豊かな保育実現で市と懇談 誰もが安心の保育現場に

保育行政充実求め 5715筆の願い

3月26日、福山保育団体連絡会は、「保育予算を増やし保育行政の充実を求める要請書」を5715筆の署名とともに市へ提出しました。

保育施設担当部長、保育施設課長が対応し、みよし、塩沢両市議が同席しました。

要請書は、①保育予算の拡充、②保育士の賃金・処遇・労働条件の改善、③子育て支援の充実、④保育料・給食費の無償化を求めています。

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保育施設担当部長に署名を提出

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要請書の提出後、保育士や保護者14名と、担当課との懇談が行われました。

参加者からは、「子育て中の保育士も急きょ休めるような配置改善が必要」、「新卒保育士の確保が困難」との現場の声や、「5つの保育所希望を出しても入所できなかった」、「4人の子育ての費用負担が重い」などの保護者の声が寄せられ、保育・子育ての条件改善や負担軽減が求められました。

市は、潜在保育士の復職支援強化や、保育士資格取得の支援、高い保育料の見直しに次年度取り組む方針を説明しました。

より良い保育の実現のため、現場の声を活かした施策こそが求められます。

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長年の保育運動を力に、保育料の軽減や保育士確保策が大きく前進