大規模災害への備えが急務 避難所の充実・強化を
熊本地震では多くの避難所の体育館に空調設備が無く、固い床の上で雑魚寝している状況も見られており、災害関連死も生じました。
大規模災害への備えとしての避難所の在り方が問われており、みよし市議は9月定例会の一般質問で避難所機能の強化を求めました。
災害関連死の防止 安全な生活環境を
市は、今後4年間で全ての学校体育館に空調を整備し、災害備蓄拠点倉庫を設置して避難所機能の強化に取り組む方針です。
みよし市議は、災害関連死を防止するには、トイレ、キッチン、ベッドなど、被災者に安全な避難所環境を迅速に提供することが重要であることを示した上で、今後の避難所機能の充実について市長の認識を質しました。
市長は「避難者の生命と健康を守るためには、生活環境の整備が重要」とし、「今後整備する備蓄拠点倉庫も活用し、備蓄品目の追加、数量の拡充を図るとともに、より円滑で迅速な配送体制の確保に取り組む」としました。
災害関連死を生じさせないためにも、避難所機能の一層の充実が必要です。





