カテゴリ「活動報告」の記事 Feed

国民平和大行進、福山に

Dsc013491

7月26日、今年で65回目の「原水爆禁止・国民平和大行進」が福山市に到着しました。

東京から広島の平和記念公園まで、各地をリレーします。

大門町の公園で市民約40人が出迎え、岡山県の行進団から横断幕を引き継ぎました。

広島県の行進団には、日本共産党の大平よしのぶ元衆院議員、辻つねお県議、河村ひろ子、みよし剛史の両市議も参加し、福山市役所までの約10㎞を歩きました。

市役所への到着式では、県内の通し行進者の村上厚子さんが「私は被爆二世です。今、『日本も核兵器の共有を』などという声が自民党や維新の会などから出ているが、絶対に許されない。被爆国の日本は核兵器禁止条約に参加し、核廃絶の先頭に立つことこそ必要と訴え、行進を続けたい」と決意を述べました。

Dsc01376

27日は福山市役所を出発し、尾道市役所まで1日かけて歩きます。日本共産党の高木たけし市議が参加しました。

国民平和大行進には、福山市長と市議会議長から激励のメッセージが寄せられ、それぞれ到着式と出発式でみよし剛史市議と高木たけし市議が代読しました。

Fytse2zvqaaeavp

市長のメッセージには、「核と人類は共存できない」ということがしっかりと書かれていました。

いま、自民党の一部や維新の会などから「日本も核兵器の共有を」などという声があがっています。

「過ち」を繰り返さないという誓いを踏みにじる動きには、政治的な立場の違いを超えて対抗する必要があります。

「核兵器がいかに非人道的で危険な兵器か」「戦争は、最大の人権侵害である」ことを忘れてはなりません。

「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」

原爆死没者慰霊碑の碑文について(広島市ホームページ)

学校給食に公費補助を―新日本婦人の会が要望提出

Dsc01174

物価高が直撃

「新日本婦人の会」福山支部は6月7日、物価高騰の影響を受ける学校給食への公的援助を市教育委員会に要請しました。

会員と保護者4人が市役所を訪れ、要請書を学校教育部長に手渡しました。

日本共産党の河村ひろ子市議が同席しました。 要請書は「学校給食は教育の一環であり、セーフティネットの機能も有する」と指摘し、▽食料品などの値上げによって給食内容の縮減や給食費の保護者負担の増加がないよう公費補助を増やすこと、▽国際情勢によって食の供給や安全が脅かされないよう地場産・国産の食材を使用すること―の2点を求めています。

「給食費は上げるべきではない」

要請に対し、学校保健課長は「一食分の給食費は小学校が255円、中学校が290円。物価がふくらんで今の給食費では給食がつくれない状況になっているが、給食費は上げるべきではないと思う」との認識を示し、地方創生臨時交付金の活用を視野に調整していると明らかにしました。

また、給食の食材については「地産地消を基本としたい。市の直営で給食をつくっているので、いろいろな取り組みをしやすく、地元食材を通じた食育も積み重ねている」と答えました。

福山の給食は調味料にも気をつかい、いりこでダシをとり、カレーのルーなども手作り。アレルギーの代替食・除去食にもきめ細かく対応できているのは「直営だからこそ」とのことです。

Dsc01179

今こそ給食を無料に

憲法は、ひとしく教育を受ける権利を保障し、義務教育は無償と定めています。

教育の一環である給食は本来、無料にすべきです。 河村市議は「日本共産党は学校給食の無料化を国会で求め、参院選の公約にもしています。市議会でも取り組みます」と話しました。

安心して子どもを生み育てられる福山にー保育行政の充実を

Dsc01123

福山保育団体連絡会が5月26日、「保育予算を増やし保育行政の充実を求める要請書」と7426筆の署名を市長に提出しました。

保育士など7人が市役所を訪れ、保育施設担当部長ら4人と懇談しました。

日本共産党の河村ひろ子、みよし剛史市議が同席しました。

保育士を増やして

懇談では、保育士が「4歳児以上は30人の子どもを保育士1人でみる。一人ひとりを大切にする保育は今の配置基準では難しい」「0歳児は3人を1人でみる。発達に差があり、食べる早さなども違うので誤嚥に気をつけながら3対1の食事介助は大変」と訴え、配置基準を改善して保育士を増やすよう求めました。

また、「保育士が不足するため人材派遣会社などを利用すると、派遣料は正規の管理職なみにお金がかかり、紹介料は支払う年給の3割にもなる。市が保育士のマッチングをしてほしい」との要望が出されました。

保育施設課長は「今の配置基準では非常に大変だと思う」と認めつつも、「保育士の処遇改善など対策を国に求めている」との説明にとどまりました。マッチングについては「みよし市議からも他市の事例を聞いている」と言及し、「様々な意見を聞きながら考えたい」と前向きに答えました。

Dsc01135

子育て支援の充実を

共働きで1歳の子を育てる保育士は「乳児の保育料は高いと実感した。保育料が家賃とほぼ同額で、貯金もできない」と切実な実態を訴え、「子育てするなら福山と胸をはれるよう、保育料の引き下げや給食副食費の補助を」との声が上がりました。

現場の声を市政に 

保育士として働いてきたみよし市議は、「6月市議会でも、現場の声をもとに保育行政の充実を求めていきたい」と述べました。

Dsc01145

福山沼隈道路―土地収用に抗議

広島県は、福山道路に接続する福山沼隈道路(草戸町~熊野町4.5㎞)を建設するため、必要な土地を強制的に取り上げる「土地収用」を進めています。

5月11日、地権者のNさんと「福山バイパスと区画整理を考える会」など3つの市民団体が収用手続きについて県に抗議の申し入れをしました。

日本共産党の辻つねお県議と河村ひろ子、高木たけし、みよし剛史の3市議が同席しました。

151696

Nさんは、収用対象となる土地の共有者のうちの一人です。県は2010年、土地の境界確認を代表者の立会で完了したとの文書を発行しました。しかし、Nさんには境界立会の案内が送られておらず、共有者の代表を決めたり委任したりもしていないといいます。

Nさんは当時、境界立会の無効を申し立てましたが、県は謝罪も撤回もせず、境界を確定しないまま土地を収用しようとしています。

申し入れは、住民の理解も納得もないまま事業をゴリ押しする県の姿勢に強い抗議の意を表しています。

県は同13日、土地収用法にもとづく土地・物件調書の作成を強行しました。

調書には「一部の者が境界確認に応じず…境界は未確定」「境界確認を行った者により確認された境界により…土地の面積を算出」と書かれています。

Nさんは「案内がないので応じることは不可能だったのに、県は事実をねじまげている。公共工事がこのようなずさんな住民無視のやり方で進められて良いのか」と憤ります。Nさんと、代理人として市民団体のメンバーや河村、高木両市議が調書に異議を申し立てました。

↓調書に異議を記述

Dsc01122_3

財産権を守れ

憲法は「財産権を侵してはならない」と定めており、「正当な補償の下、公共のために用いる」場合にのみ私有財産である土地の収用が認められます。

土地の境界を確定しないまま、土地収用を強行するべきではありません。

憲法施行から75年の憲法記念日

Img_2812

Img_2815

憲法施行から75年となる今年の憲法記念日は、ロシアのウクライナ侵略に世界から厳しい批判の声があがるなかで迎えました。

危機に乗じた憲法改悪を許さず、今こそ憲法をいかした平和外交に力をつくし、憲法が国民に保障した豊かな権利を全面的に実現する政治が求められます。

日本共産党市議団は毎年恒例の憲法宣伝を福山駅前で行いました。

「STOP!『戦争への道』福山総がかり行動」の憲法集会も開催されました。

Img_2818

第93回福山地区統一メーデーに参加

働く者の団結で「自由と平等」 「平和と民主主義」守ろう

「福山地区統一メーデー」は5月1日、コロナ禍で中止していた集会を3年ぶりに開催し、介護や保育、教育現場などの労働者が福山城公園に集まりました。

日本共産党市議団は、河村ひろ子、高木たけし、みよし剛史の3市議が全員参加。日本共産党の、にひそうへい前参院議員と大平よしのぶ元衆院議員が連帯のメッセージを送りました。

集会で採択された「メーデー宣言」は、①ジェンダー平等の視点からもケア労働はじめ労働者の賃金大幅引き上げ ②軍事費削減、消費税5%減税、大企業の優遇税制是正と所得再分配 ③憲法を守りいかす運動や参院選を見据えた市民と野党共闘の進化・発展―をめざすと明らかにしています。

O0640048015111135434

Skm_c22722051017240_0001

Skm_c22722051017240_0002

福山社保協が市と懇談―今こそ国保税の減税を!

Dsc00918_2

年金は下がり、物価は上がる。せめて国保税の引き下げを

「福山市社会保障推進協議会」は4月25日、新年度の国民健康保険税の引き下げを求め、市保険年金課と懇談しました。日本共産党市議団が同席しました。

同会の西谷章会長は「年金は下がり、物価は上がり、暮らしていけない。地方自治体の目的は『住民の福祉の増進』と法で定められている。市民が少しでも安心できるよう努力を」と求めました。

花岡利明事務局長は「国保税の引き下げを求める請願が議会で否決でなく継続審議となったことも踏まえて考えてほしい」「コロナ、物価高で今は非常時。7億円もある決算剰余金を使って税率を引き下げ、子どもの均等割はなくして」と求めました。

Dsc00916_2

「要は、やる気があるかどうか」

保険年金課長は「所得状況を見ながら検討する」と述べつつも「県にあわせる」「子育て世帯の負担軽減は国がすべき」との説明に終始したため、参加者からは「他市では『国の責任だが、自治体が率先してやる』という市長もいる。財源はある。やる気があるかどうかだ」との声が上がりました。

みよし剛史市議が「三原市も府中市も2年連続で引き下げをする」と追及すると、課長は「三原も2024年度には県に統一すると聞いている」と。

それでも、今このときに上げるかどうかは大きな違いです。

「住民福祉の増進」、地方自治の本旨を生かした市政運営が求められます。

Dsc00905_2

福山社保協の加盟団体でもある「医療生協」のニュースで、この懇談について丁寧に記事にされてるので、ご紹介します。

懇談で、子どもの均等割をなくした市として紹介された兵庫県加西市、子育て支援策がとても充実しています。

↓クリックすると拡大されます。Iryounews1 Iryounews2

日本共産党福山市議団 土砂処分地への運搬経路を現地調査へ

Dsc00849

日本共産党市議団は4月8日、熊野町住民の相談を受け、現地を調査しました。

県道・鞆松永線の接続道路工事で発生する土砂が熊野町内の処分地に運ばれていますが、狭い道路を大型トラックが行き交い、住民から苦情があがっています。

Dsc00882

県が提案している新たな運搬経路も道幅が非常に狭く、路面状態や見通しが悪いなどの問題があります。

住民の安全を最優先に、地元要望に応えた対策を県にとらせる必要があります。

Dsc00861

↑道幅は狭く、トラックとの離合は不可能です。

↓路面状態も悪く、側溝の壁が斜めに倒れています。

地域の方に利用されている市道ですが、補修を市に求めてもなかなか対応がないそうです。

Dsc00856

↓土砂を搬出するトラックは1日最大120台とのこと。

Dsc00900

Dsc00896

にひそうへい前参院議員を 先頭にオンライン政府交渉

中国地方の日本共産党は3月16、17の両日、様々な政治課題について政府に要請しました。

にひそうへい前参院議員・参院比例候補が上京し、国会と各地の議員などをオンラインで結び、交渉の先頭に立ちました。

福山市議団は、芦田川の氾濫を防ぐ整備計画が30年もかかることについて、早期の完了を要請。

地域住民の反対が根強い福山道路は、着工した3.3㎞区間の費用が当初より100億円も増え456億円に上ることを指摘し、「大型道路より命を守る河川整備に予算をまわせ」と求めました。

国土交通省の河川担当者は「できるだけ前倒しできるよう予算確保に努めたい」と答えましたが、河川改修を後回しにしてきた自民・公明政権のもと予算確保が容易でない実情も伺えます。

にひ氏は「政治を変えなければ」と決意を述べました。

Fodbfnhaaayynkf

↑左から、にひそうへい、中村たかえ、大平よしのぶの3氏。

Dsc00828

「侵略やめろ!」ロシアは即時撤退せよ。核の「威嚇」に断固抗議

ロシアによるウクライナ侵略に対し、日本や世界の各地で「戦争反対」の声が広がり、ロシア国内では多くの市民が弾圧を受けながらも反戦デモに立ち上がっています。

戦争を止める力は、世界中の国々と市民が「戦争やめろ」の声でプーチン・ロシアを包囲することです

福山市内でも様々な抗議活動が行われています。

日本共産党市議団は2月28、3月1日、福山駅前で街頭宣伝を行いました。

Dsc00749

Dsc00755

Dsc00787

Dsc00797

28日は20人が参加し、プラカードを掲げ、ビラを配布しました。

議員団の紹介
高木たけしプロフィール 河村ひろ子プロフィール みよし剛史プロフィール

仁比そうへい 活動日誌