カテゴリ「市政・市議会報告」の記事 Feed

2021年9月議会の傍聴にお越しください

9月議会は、高木市議が代表して120分間の質問に立ちます。ぜひ傍聴にお越しください

9月16(木)午前10時~

市役所議会棟5階の受付にお越しください。

20219bouchou 1.デジタル化外部人材の任用について

2.水泳場の再編計画について

  ①市民プールの利用機会の減少について

  ②学校教育における水泳授業の減少について

3.生活保護行政について

  ①新型コロナ生活困窮者自立支援金について

  ②生活保護バッシングについて

  ③ホームページの改善について

  ④ポスターの掲示について

4.保健行政について

  ①医療提供体制について

  ②行政検査の拡充について

  ③学校等での感染への対応について

5.介護保険制度改正について

  ①介護保険制度改正による本市の影響について

  ②補足給付見直しに伴う自己負担増に対する市独自の支援について

6.中小業者支援について

  ①市独自の支援金の支給について

  ②市独自の融資制度について

  ③県内産木材活用への助成金について

  ④住宅リフォームの助成制度について

7.地球温暖化対策について

8.浸水・盛土対策について

  ①治水について

  ②浸水対策について

  ③床上浸水被害の水道料金減免について

  ④災害見舞金について

  ⑤盛土問題について

9.農業振興について

  ①日本の農政の課題について

  ②農業従事者支援について

10.森林整備について

11.鞆町の重伝建保存地区の拡大について

12.教育行政について

  ①コロナ禍での学校統廃合について

  ②山野小学校と山野中学校について

2021年9月議会の日程

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9月議会の日程です。

本会議、委員会ともに傍聴できます。

マスクを着用して、お越しください。

地域に丸投げ!? 人口減少を防ぐ施策こそ進めよ(2021.8.30総務委員会)

202128301  市は、人口減少が進む周辺地域の対策として「地域戦略」素案を公表しました。

 「『多様な主体』を巻き込みながら、地域住民が中心となって、住民自身の暮らしを守る」というものですが、行政が果たすべき役割を住民や企業・NPOなどに肩代わりさせることになりかねません。

 高木たけし市議は「人口減少に歯止めをかける施策こそ進めるべき。定住・移住に逆行する学校統廃合はやめよ」と指摘しました。

入院・療養施設の拡充を急いで(2021.8.30民生福祉委員会)

 市内の新型コロナ患者は600人を超え、一時は宿泊療養施設が不足する事態となりました。

 みよし剛史市議が状況を質すと、市は「168室から現在231室に増えた。9月上旬にはもう1施設、増やせる予定」と答えました。感染症病床は110床に増えていますが、8月30日時点で57人が入院しています。
 また、自宅待機となっている人のためのパルスオキシメーター(血液中の酸素飽和度の測定器)が不足しており、呼吸器に症状がみられる軽症者に優先して配布しているとのことです。

 入院・療養施設を増やし、自宅待機者の健康管理体制の拡充が急務です。

人通りの多い駅前で喫煙所の実験!?(2021.8.30文教経済委員会)

路上喫煙やポイ捨て 罰金の導入やめよ

 福山市は、福山駅周辺部に路上喫煙を禁止する「路上喫煙制限区域」を設定し、特に対策が必要なエリアでは過料(制裁金)を課す区域の指定を検討しています。

 河村ひろ子市議は「路上喫煙やたばこのポイ捨てをしないよう意識を醸成することこそ力を入れるべき」と指摘し、罰金制度は導入しないよう求めました。

 一方で、市は路上喫煙やポイ捨ての抑制効果などを調査するとして、10月から来年3月までキャスパ跡地に仮設喫煙所を設置して実証実験を行う方針です。

 パーテーションで仕切るだけのため、たばこの煙は外に漏れます。

 駅やバス停が近く、子どもたちの通行も多い場所で実証実験を行うことは、受動喫煙による健康被害が懸念されます。河村市議は、設置の撤回を求めました。

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福山市役所でクラスター

福山市は8月22日に19人の市職員の新規感染を確認したと公表しました。

本庁舎の保険年金課と北部環境センターで、2件のクラスター(感染者集団)が認定されました。

8月以降、市職員の感染は21日までに16人判明しており、あわせて35人に上ります。

感染者は、保健福祉局、経済環境局、教育委員会、市民局、建設局、市長公室、総務局と、様々な部局にわたって発生しています。

検査などの初期対応や職場の感染対策が適切だったのか徹底的に検証し、情報を公開することが必要です。

また、人手や時間をかけずに大量の検査ができる全自動PCR検査装置を導入し、市として検査体制を抜本的に拡充するべきです。

福山市内の最新の感染動向は、下記の市公式サイトをご覧ください↓

https://usecase.data.city.fukuyama.hiroshima.jp/covid-19/

陽性者の数、状況、属性や検査件数などが公開されています。

新型コロナ対策の第9次緊急申し入れ

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 日本共産党市議団は20日、新型コロナウイルス感染拡大に対する第9次の緊急要望書を枝廣直幹市長と三好雅章教育長あてに提出し、河村ひろ子、みよし剛史の両市議が藤井信行経済部長に手渡しました。(高木たけし市議は所用のため同席できず)

 要望は、検査・医療体制の強化、中小業者や学生の支援、生活保護の周知など11項目です。

 懇談で河村市議は「4月に県と市が薬局で実施した無症状者へのPCR検査は評判が良く、市独自でも取り組んでほしい」と要望。

 また、濃厚接触などで自宅待機した人が買い物などに行けず困ったとの実態を伝えて支援体制を求めました。

 三好市議は、ワクチン接種の副反応で仕事に支障がないか心配な人もいると指摘し、休業中の支援金支給や受診料助成を行うよう要望。

 また、中小業者に簡便な手続きで早期に支援金を支給することや、ウッドショックやコロナ禍での仕事おこしとして住宅リフォーム助成制度の創設、地産の食材を買い上げて学生に提供する支援策、生活保護は権利であることや扶養照会は義務ではないことの周知徹底などを、実態や他自治体の取り組みも紹介しながら求めました。

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↑札幌市の生活保護についてのポスターを見せながら説明。

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要望書全文↓

新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急要望書(第9次)

 広島県内の感染状況は過去に経験したことのないスピードで拡大し、8月17日に「まん延防止等重点措置」の適用が決定されました。

 福山市内では現在患者数が400人を超え、感染経路の不明なケースが30%以上という深刻な状況です。自宅療養者や濃厚接触による自宅待機者も増加し続けています。このままの状況が続けば適切な医療が受けられない状況も招きかねません。コロナ感染を抑制するためのさらなるPCR検査体制の拡充、医療体制の充実、安心のワクチン接種推進が必要です。

 また、5月の緊急事態宣言から立ち直る間もなく、さらなる自粛要請で、市内の商店や中小業者への影響は甚大です。学生のアルバイトも激減しており、手厚い支援が早急に求められます。

 以上のことから緊急に次のことを実施されるよう要望致します。

【要望項目】

一、宿泊療養施設の早期の確保と同時に、感染症病床数を拡大するよう県に求めること。

一、濃厚接触者とならない接触者の情報も収集し、PCR検査対象とすること。

一、薬局PCR検査の実施やPCR検査スポットの増設を県に要望し、市独自に検査キット配布にも取り

組むこと。

一、濃厚接触等による自宅待機者に食料や買い物の支援を行うこと。

一、安心してワクチン接種ができるよう、副反応による病院受診料を市が助成し、休業・休職を余儀なくされた人への支援金を支給すること。

一、5月分の感染拡大防止協力支援金が未だに支給されず、手元に資金が無いため事業者が困窮している。当面の固定費支援として、簡便な手続きで早期に支給できる支援金を市独自に行うこと。

一、ウッドショックの影響を受けている建設業者への支援として住宅リフォーム助成制度を創設すること。

一、国保加入の事業者に対し、感染時の傷病手当を支給すること。

一、生活に困窮する学生に対して食糧支援を行うこと。

一、生活保護受給者への差別動画が問題視されている中で、困窮している人が生活保護の申請をためうことがないよう、「生活保護の申請は国民の権利」であることを改めて周知し、扶養照会は義務でないことや、車や商売道具を処分しなくても良い場合があることを知らせていくこと。

一、市立学校の授業は分散登校を基本とし、やむなくオンライン授業を実施する場合には、現場での困難がないかどうか把握し、必要な支援を行うこと。

家族が亡くなったときに…「おくやみワンストップ窓口」開設

家族が亡くなったとき、市役所で様々な手続きが必要となります。

「悲しみのさなかで、たくさんの窓口に行かなければならず、その度に死亡したことを説明させられて非常に大きな負担だった」。以前、このような声が寄せられ、日本共産党市議団は一つの窓口で手続きを完了できるワンストップ化を求めました。

要望が実り、福山市は5月から「おくやみワンストップ窓口」を本庁舎に開設。「待たない・書かない・移動しない」をモットーに遺族の手続きを支援しています。

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(画像出典:福山市長記者会見資料)

事前予約が必要です。

来庁3日前までに専用ダイヤル(084・928・1139)に連絡すると、担当課が必要な手続きを確認し、申請書を準備します。

死亡届出後の国民健康保険、後期高齢者医療保険、介護保険、児童手当など各種福祉の手続きが対象で、これまで2時間かかっていたものが40分程度に短縮できるとのことです。

◇    ◇

子どもが生まれたときの「出生ワンストップ窓口」もできました(予約不要)。

大型道路より防災対策を―芦田川の浸水対策の進捗状況

気候変動の影響で、世界中で豪雨災害が起きています。

福山市内でも、7月の集中豪雨で時間雨量70㎜を観測した地点がありました。

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芦田川の氾濫防止対策を急げ!

芦田川が氾濫すれば、甚大な被害が予測されており、対策は急務です。

2018年の西日本豪雨を受け、日本共産党は堤防強化と河川内の土砂や樹木の定期的な撤去を繰り返し求めてきました。

一定の前進があり、今年6月末までに41万㎡の樹木伐採、6万㎥の土砂撤去が行われました。

(詳しくは、「福山市域の浸水対策フォローアップ」をご覧ください→ 福山市域における浸水対策について

また、「芦田川水系河川整備計画」が改定され、今年度は神島橋から南側の河道掘削、草戸地域の堤防浸透対策工事、水呑地域の堤防耐震対策の調査設計が進んでいます。

しかし、他に河川整備が必要とされている御幸・郷分・駅家・新市・芦田地域の対策予算は、まだ組まれていません。

Ashidagawakeikaku(画像出典:芦田川水系河川整備計画概要版)詳しくは、国交省ホームページをご覧ください。→芦田川水系河川整備計画【大臣管理区間】(変更)

予算の配分を変えて、浸水対策の加速化を

福山市の資料によると、昨年の補正予算と今年の当初予算をあわせて、浸水対策には国11億円、広島県16億円の一方、大型道路には国35億円、県41億円が計上されています。

予算の配分を変えれば、浸水対策をもっと加速できます。街を壊す大型道路より、命と暮らしを守る防災対策を優先するべきです。政治を変えるため、日本共産党は力をあわせてがんばります。

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2021douro(画像出典:市長記者会見資料)

【過去記事】

2020.2芦田川の堤防強化を― 河川整備予算を増額せよ

芦田川の災害対策を―堤防を強化せよ(2019年12月議会報告)

日本共産党福山市議団だより2021年夏号できました

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6月議会の質疑の内容や活動についてお知らせしています。
表面は、コロナ禍でも貯金をためこむ福山市の姿勢や「生理の貧困」、高齢者の医療費2倍化、国保税、補聴器補助について。
裏面は、国と福山市が進めるデジタル化について。書ききれないほど様々な問題があるのですが、ギュッと短くしてお知らせしています。
核兵器廃絶や、学校統廃合、耐震化補助、浸水対策についても、ぜひお読みください。
 
 
 
各ご家庭に配布します。
ご近所や自分が住むアパートなどだけでも配布にご協力いただける方、お知り合いに1枚でも渡していただける方がおられたら、ぜひご連絡くださいませ。
郵送をご希望の方も、お知らせください。
info@f-jcp.com
084-952-2662
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