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日本共産党の一般質問は9月15日(木)に二人続けて発言します。
ぜひ傍聴にお越しください。
河村ひろ子市議 午後1時から
1 市長の政治姿勢について
2 民生福祉行政について
3 保健行政について
4 物価高騰に対する支援について
高木たけし市議 午後2時5分から
1 男性用個室トイレにサニタリーボックスを設置することについて
2 PPP/PFI事業について
3 75歳以上の医療費窓口負担の引き上げについて
4 環境行政について
議会での妨害・侮辱は許されない
卑劣なヤジ
9月2日の市議会公共施設再構築特別委員会で、日本共産党の河村ひろ子市議の質問の最中に、水曜会の小川眞和市議が「河村さんの遺言じゃけえよ」「もうおらんようになるのに、もうええよ」などと大きな声で何度もヤジを飛ばしました。
河村市議が「静かにしてください」と言っても、「もういいかげんにせえよ」と質問を妨害します。
地方自治法は、議会で議員は「無礼の言葉」をしてはならないと定めています。
福山市議会会議規則も「発言は、すべて議長の許可を得たあとにしなければならない」「何人も、会議中は、不必要に発言し、騒ぎ、その他議事の妨害となる言動をしてはならない」と定めています。
ヤジは、議会審議の活性化につながると評価される面もありますが、本来は認められない不規則発言です。
議員の質問を妨害したり威圧したりするようなヤジは、議長や委員長が毅然とした態度でやめさせるべきです。
福山市議会では以前から、議員の傍若無人なヤジに傍聴した市民から批判の声が上がることがありました。
議員は市民の代表です。品位を保ち、信頼される議会となることが求められます。
共産主義は民主主義と自由を守る
同委員会では、水曜会の連石武則市議から「共産主義ならそうじゃけど、ここは民主主議の国家じゃけなあ」とのヤジもありました。
公共施設の整備段階から民間事業者の意見を取り入れ、DBO方式で整備するとの市の方針について、河村市議が「市民の声を聞き、地域の実情を一番知る福山市が考え、担うべき」と追及した質疑に対するものです。(DBO=設計、施工、維持管理の各業務を一括して民間事業者に発注し、資金調達は公共が行う)
公共サービスを民間まかせにすることは、住民福祉を最優先すべき公共に利益優先の市場原理をもちこむものです。弱肉強食の新自由主義であり、民主主義とはいえません。
そもそも共産主義は民主主義と対立するものではありません。
日本共産党は、共産主義の日本では民主主義が受けつがれ、いっそう発展させられると綱領に掲げています。
利益優先の資本主義が貧困と格差を広げ、環境破壊など様々な問題が起きる中で、日本共産党は資本主義が人類の最終到達ではないと考え、次の段階として共産主義をめざしています。
岸田政権は9月27日に安倍元首相の「国葬」を強行しようとしています。
国葬は、国家として安倍氏の政治を賛美・礼賛することになるとともに、憲法が保障する内心の自由を侵害し、弔意の強制につながります。政府は経費を16億6千万円と見込んでいますが、積算根拠は示さず、増大する可能性もあります。国会での説明も議決もなしに国民の血税を使うのは無法に無法を重ねるものです。
35人が駅前でスタンディング
日本共産党は3日、福山駅前で「国葬反対」の街頭宣伝を行いました。プラカードを掲げてスタンディングし、党福山市委員会が作成したビラも配りました。
仁比聡平参院議員が駆けつけ、福山市議団(河村ひろ子、高木たけし、みよし剛史)ら35人が参加しました。
仁比氏は「人を敬う気持ちはそれぞれで、国葬という形で弔意を押しつけるのは人権侵害」と指摘。「法的根拠もなく、閣議決定で強行する暴挙は絶対に許せません」と力説しました。
河村氏は、党が国葬に反対する声明を出したことを紹介し、「国葬は憲法14条『法の下の平等」や19条『思想・良心の自由」に反する」と強調した上で、「各地で国葬反対と市民が声をあげ、多くの署名が集まっています。一緒に力をあわせて国葬を阻止しましょう」と呼びかけました。

