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議会だより2025年初春号をご覧ください

2024年12月市議会の一般質問や予算特別委員会での質問の内容をお知らせしています。

1ページ目は、児童館設置の要望や、低所得者世帯等への給付金の支給について。

2ページ目には補聴器助成制度の利用状況や駅へのエレベーター設置要望、自衛隊の募集活動の現状など。

3ページ目には新たな学校環境の検討や自校調理校の縮小について。

4ページ目では核兵器禁止条約締約国会議へ政府に参加するよう求める意見書提出や、市長と議員のボーナス引上げ改定に対する各会派の姿勢などを掲載しています。

市内で戸別配布していますが、配り切れていない場所もあります。

郵送をご希望の方は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。

info@f-jcp.com

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福山市議団ニュース2025.2.12

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国保一人9903円増⁉ 4年連続の大幅引き上げ提案

5日行われた福山市国民健康保険運営協議会において、福山市は新年度の国民健康保険の一人当たり保険税額を、今年度から9903円引き上げ、12万9967円とする方針を提案しました。

4年連続の引き上げ提案であり、この間の引き上げ幅は2万6199円にもなります。単年度でも過去最大の引き上げ水準ですが、協議会は意義なく委員全員の承認で可決されました。

広島県が提示した一人当たり保険税額は13万6888円であり、福山市は基金を約4億7400万円繰り入れ、引き上げ幅を抑制していると説明しています。

しかし、今年度の決算は約2億3500万円の黒字見込み、基金の残高も約15億円が見込まれています。

一般会計からの繰入れは4000万円程度しか行われておらず、負担軽減の方策は十分ではありません。

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保育の充実求める要請書提出 現場にもっと保育士を!

より良い保育へ 署名6423筆

10日、福山保育団体連絡会が、「保育予算を増やし保育行政の充実を求める要請書」を6423筆の署名とともに福山市へ提出しました。
保育施設担当部長、保育施設課長が対応し、みよし剛史、塩沢みつえ両市議が同席しました。

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要請書では、①保育の充実のために予算を大幅に増やす、②保育士の賃金・処遇・労働条件の改善、③子育て支援施策の予算の充実、④すべての子どもの保育料・給食費の無償化の4項目が求められています。

要請書の提出後には、保育士や保護者13名が参加のもと、担当課との懇談が行われました。
参加者から保育現場・制度に関する様々な意見や思いが出されたことに対し、担当課が市としての考え方や対応について、丁寧に説明して応じました。

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1歳児を担当する保育士からは、「6対1の配置では個人差の大きい子どもたちに十分な配慮ができない」、4歳児を担当する保育士からは、「配慮が必要な子が多くなっており、25対1では厳しい」、「もう一人現場にいれば…」と、保育士の配置の改善を望む声が上がりました。

保育園に子どもを預ける保護者からは、「子どもが病気の時に休める労働環境が必要」、「第2子以降の保育料は無償になったけれど、一人目の子どもの保育料も高くて大変」と、子育て世帯の切実な要望が出されました。

保育施設の運営に関して、「福山市では育休予約があり喜ばれているが、予約に対応するための保育士確保に苦慮している」、「低い処遇では産休代替の職員確保もできない」など、深刻な保育士不足の状況が語られました。

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保育現場からの意見に対して市は、「保育士確保のために復職支援や応援金を行っている」、「保育のデジタル化や、保育補助者の雇上げ支援で業務負担軽減を行っている」と応じました。

また、保育料の負担軽減については、「第2子以降の保育料無償化には7億円が必要となった。国の責任で無償化を行うべき」と説明しました。

より良い保育の実現のためには保育現場と行政との密な連携が欠かせません。現場の声を活かした施策こそが求められています。

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