2008/1/1 希望ある年へ 日本共産党が街頭宣伝
福山市議選・解散総選挙ぶくみの年が明けた1日、藤本さとし衆院比例候補、村井あけみ、高木たけし、土屋とものり、式部まさ子日本共産党福山市議と、辻つねお県議、は、初詣客で賑わう草戸稲荷神社で恒例の新春宣伝を行いました。
時折北風の突風が吹きすさぶ厳しい寒さの中、議員と候補者らは、薬害肝炎や原油高騰対策、福山市政における共産党の取り組みを紹介し、「消費税増税や自衛隊の海外派兵を許さず国民とともに頑張る共産党の議席がますます大事です」と、日本共産党への支持を訴えました。
演説中には、「がんばって」と手を振って応援したり、駆け寄って温かいお茶を差し入れてくれる市民の姿も見られました。
4人の各市議は、正月の3が日は、市内各所で新年の街頭宣伝に励みました。