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国保の2557円引上げ承認 負担は限界では?

3日の国保運営協議会は、福山市の今年度の一人当たりの保険税額を2557円引き上げ、13万356円とする提案を承認しました。

予算時の13万2828円からは2472円下げたものの、5年連続の値上げです。

引上げの内訳は、医療・支援・介護分いずれも据え置いたものの、子育て支援財源を医療保険制度から徴収する「子ども・子育て支援金」が国の方針で導入されたため、引上げ改定となりました。

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同協議会委員からは、現在の物価高騰の状況から、「子ども分」に係る引き上げの見送りを求める意見が出ましたが、市は、「引き上げの見送りも検討した」と応じる一方、今後の保険料水準の完全統一を念頭に、「急激な引上げを抑制する必要がある」とし、毎年の引上げは前提であることを説明しました。

市民の願いは値下げ 912人の署名提出

5日には福山市社会保障推進協議会から「国民健康保険税の値下げを求める請願署名」912筆が議長宛てに提出されました。

同会山田会長から議会事務局長に署名を提出、福山市議団の両市議が紹介議員となりました。

山田会長は、ケア労働に関わる視点から、ケアが必要な市民の生活水準が危機的状況であることを指摘し、負担軽減が求められていることを訴えました。

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