福山民報できました NO1276号
広島市北部豪雨土砂災害が起きました。
多くの尊い命が奪われ、被災地ではまだ土砂が大量に埋まり多くのボランティアが駆け付けて支援をしています。
日本共産党市議団も、村井あけみ市議、土屋とものり市議が8月28日、現地支援に行きました。
また、多くの皆さんから、義援金が寄せられています。ご協力ありがとうございます。
福山民報、ぜひお読みください。
広島市北部豪雨土砂災害が起きました。
多くの尊い命が奪われ、被災地ではまだ土砂が大量に埋まり多くのボランティアが駆け付けて支援をしています。
日本共産党市議団も、村井あけみ市議、土屋とものり市議が8月28日、現地支援に行きました。
また、多くの皆さんから、義援金が寄せられています。ご協力ありがとうございます。
福山民報、ぜひお読みください。
4月8日、市議団と、辻つねお県議は、草戸町で交通事故があった現地を調査しました。
この事故は、3月初旬、下校中の児童3名がトラックにはねられ、そのうちの一名がいまだ重体となっています。一刻も早い回復を心から願うものです。
福山市は、警察や地元住民らと協議し、横断歩道前の停止線や、道路標識の改良などの対策を講じましたが、安全対策は十分とは言えません。
上記写真の位置からは、横断歩道前の車の停止線や横断歩道が分かりにくくなっています。
芦田川の堤防上を走る南北の道路と、同川にかかる草戸大橋の交差点は、変形三叉路の構造となっており、過去に何回も事故がおきている危険な個所です。
地元住民からは、草戸大橋より南側の堤防上に信号機を設置してほしい・市道に車の停止線を追加してほしい・市道下の側道を走る車の交通規制等を行ってほしい、などの要望があります。
命優先の道路改善・安全対策実を求めて、議員団力を合わせ全力で頑張ります。