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市議団ニュース(2017.11.19日号)できました。

2016年度の市民病院・水道事業会計について、日本共産党市議団が企業会計特別委員会で行った質疑の内容などをご報告しています。

病院・市民の生活と健康を守るために

水道・大雨対策の強化をー都市型災害の被害防止を求める

要望提出・高齢者と介護従事者の生活を守ろう

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高齢者と介護従事者の生活を守ろう―要望提出に同席しました

 11月13日、市内の介護事業所が「福山市の介護予防・日常生活支援総合事業に対する要望書」を6848筆・6団体の署名とともに市長あてに提出しました。

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 担当課と約1時間の意見交換が行われ、党市議団も同席しました。

 介護サービスの対価として事業所に支払われる「介護報酬」が2015年に大幅に引き下げられ、介護現場の経営と人手不足は極めて深刻です。

 参加者は「労働に値する賃金が支払えず人が集まらない」「人手不足で余裕がなく、新しい人が入っても充分育てられない。」と厳しい現状を訴え、市独自の補助の創設等を要望しました。

 ケアマネージャーの方は「総合事業で地域の居場所づくりと言っても、50メートルの移動も難しい高齢者の実態がある。外出できない人の栄養状態の把握も重要。地域の特徴をとらえ、生きた制度にしたいが、ケアマネに求められるエリアは大きく、この1、2年の多忙感は半端ない」と率直な声をあげておられました。

 切実な現場の声を市政に反映させるため、党市議団も全力を尽くします。

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大雨対策の強化を ― 都市型災害の被害防止を求める(2016年度水道事業会計報告)

 ゲリラ豪雨など局地的な大雨が多発するなか、都市部の浸水被害が課題の一つです。

 福山市は、雨水を排出するための「雨水管」を地下に埋め、浸水防止工事を行っていますが、管の口径が小さく、1時間辺りの雨量は42㎜までしか対応できません。

 しかも、工事の進捗は53%で完了時期も「未定」との答弁です。一刻も早く工事を完了させるよう求めました。

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↑2016年6月の浸水被害

少しでも被害の軽減を

 都市化に伴う田畑の減少により、土地の保水能力が低下しています。下水道の整備だけでは排水が追いつかない恐れがあり、可能な限りの対策を積極的に進めるよう求めました。

 他市では、少しでも被害を軽減するため、「雨水タンク」や「止水板」の購入・工事費用を補助し、設置を促進しています。

 雨水タンクは、民家など建物の屋根に降った雨を貯めます。

 庭木への散水や雑用水として利用でき、大雨時には河川への流出を抑制する効果があります。

 止水板は、あふれた雨水が建物や地下へ浸水するのを防ぎ、土嚢(どのう)より軽く持ち運びに便利です。

 市もその効果を認め、「事例を研究する」と答えました。

↓雨水タンクについて、補助金制度を実施する奈良県大和郡山市が分かりやすく紹介されています。

https://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/life/env/torikumi/000808.html

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