« 2012年3月 | メイン | 2012年6月 »

ホテル火災の緊急要望書

5月14日に、 福山市内で起きたホテル火災の件について、下記の申し入れ書を福山市長宛てに提出をしました。(提出先は福山市消防局)

513日、午前7時頃、西桜町のホテル「プリンス」において火災が発生し、宿泊客13人のうち男性3人、女性4人が死亡し、女性3人が重症を負うという、痛ましい事故が発生しました。

被害に遭われた方々に心から哀悼とお見舞いを表明いたします。新聞報道によれば、当ホテルは福山市建築指導課が防災査察を行った際、排煙設備や不燃材の使用の不備が指摘され、建築基準法上「不適格」だった、とされています。ところが、市は「違法でないため改善の強制力がない」と説明している、とのことです。

同課は、今後、「総点検」を進めるとされていますが、「不適格」建築物については、総点検を行うとともに、現行基準に見合う改善が達成されるまで、指導を行うことが求められます。

 また、福山地区消防局は、当施設について、1971年以降、査察を実施し、避難訓練や非常用電源の不備などを指摘してきましたが、2003年以降は、「査察対象が多く、手が回らなかった」との理由で「未実施」となっていたと報じられています。

 わが党はこれまで、消防職員の警防要員や予防要員、消防車等、消防力の抜本的強化を再三にわたり求めてきたところであります。

 2010年度決算要求資料によると、消防力整備指針との比較では、本市の消防職員は基準を充たしておらず、とりわけ、予防要員は充足率72.3%と、不十分な状態です。早急に、改善することが求められます。 これらの事を踏まえ、次のことを要望します。

 

要望項目

 一. 消防職員を抜本的に増員し、充足率を100%とすること。

 一. 今回の事案をうけ、徹底した再発防止策を講じるとともに、「不適格」とされた建築物については、改善されるまで指導を強化すること。

 一. 徹底的な原因究明を行い、建築指導のあり方、消防査察のあり方を改善するとともに必要な人員を配置すること。

 一. 国に対し、消防力基準の緩和を改め、国民の生命・財産を守ることが出来るよう、法整備と予算措置を行うことを求めること。  

 

定例会参加

今日の午前中、土屋とものり市議・河村ひろ子市議は「障害者の生活と権利を守る広島県東部連絡会」の定例会に参加をしました。

「障害者自立支援法」が「障害者総合支援法案」となり閣議決定されました。この法案は経過的にも内容的にも、到底なっとくできるものではないこと、また自立支援法訴訟基本合意文章と総合福祉部会の骨格提言にもとづいた再考を求める必要がある、と意見交流をしました。

保護者が十数人集まり、現在の生活で自分の子どもさんの様子や困っていることなど、こもごも話されました。

・障害者に対した知識などの専門知識を持ったヘルパーさんが少ない。もっと障害者援助の研修ができる仕組みを作ってほしい

・障害をもっている子どもの扶養義務が親にはあり、その縛りがとてもしんどく感じることがある。自分が死んだ時に、この子のために何ページの書き残しをする必要があるだろうか・・・

・今後の就労が不安

・ケアホームの介護職員の人数が少ないのではないか

・障害者が安心して治療ができる病院を福山市にもつくってほしい

など、切実な要求が出されました。

保護者のみなさんのご意見、また「会」のみなさんのご意見を議会に反映させ、少しでも福山市の福祉を前進させるために引き続き頑張ります。

ホテル火災の申し入れ

今日は日本共産党福山市議団4名で、福山市消防局に申し入れに行きました。

これは5月13日に男女7名が死亡、3人が重傷を負った福山市内のホテル火災の件です。

火災で尊い命が失われました。心よりお悔みを申し上げます。

要望項目は以下のとおり

1、消防職員を抜本的に増員し、充足率を100%とするもの

2、今回の事案をうけ、徹底した再発防止策を講じるとともに、「不適格」とされた建築物については、改善されるまで指導を強化する            こと

3、徹底的な原因究明を行い、建築指導のあり方、消防査察のあり方を改善するとともに、必要な人員配置をすること

4、国に対し、消防力基準の緩和を改め、国民の生命・財産を守る事ができるよう、法整備と予算措置を行うことを求めること

対応された福山消防局の課長さんは

「ホテルなど予防査察は、計画的に前年度比で5%ずつ増加させようとしていたが、計画通り行えなかった」と話されました。

今まで日本共産党の市議団が再三にわたり消防職員・予防要因・消防車等、消防力の抜本的に強化をするように求めてきましたが、福山市の消防職員の人数は、国が示す基準に対し7割程度です。

引き続き、防災対策の強化を求めるため頑張ります。

Cimg4130

臨時議会

今日は新しい体制となった福山市議会での臨時議会でした。

正・副議長を決める選挙を議会の中で行いました。

日本共産党からは村井明美市議団長が議長に立候補を表明。

水曜会からは、小林茂裕議員が立候補を表明をしました。

投票の結果は4票 対 36票で小林議員が議長となりました。

副議長選挙は日本共産党の高木武志議員が立候補を表明。

新政クラブから須藤猛議員が立候補を表明しました。

議長選挙と同じように、4票 対 36票で須藤議員が副議長に選出されました。

民主的な議会運営がされるのかよく見ていかなくてはいけません。

これから新しい4人の日本共産党市議団で市民のみなさんのために頑張りますので宜しくお願い致します。