2016年12月市議会の日程
12月市議会の日程をお知らせします。
1日(木) 本会議(開会)
8日(木)、9日(金)、12日(月)、13日(火) 本会議(一般質問)
14日(水) 常任委員会
15日(木)、16日(金) 予算特別委員会
20日(火) 本会議
ぜひ、傍聴にお越しください。
« 2016年11月13日 - 2016年11月19日 | メイン | 2016年11月27日 - 2016年12月3日 »
12月市議会の日程をお知らせします。
1日(木) 本会議(開会)
8日(木)、9日(金)、12日(月)、13日(火) 本会議(一般質問)
14日(水) 常任委員会
15日(木)、16日(金) 予算特別委員会
20日(火) 本会議
ぜひ、傍聴にお越しください。
~子どもの成長・発達に寄り添う教育を~
11月19日、「ゼロ・トレランスの今から…学校・教育を問う」と題して、全国集会(主催:全教広島、子どもの権利・再建委員会)が広島市で開かれ、約70人が参加しました。
ゼロ・トレランスは、詳細に規則を定め、違反者には例外なく罰則を適用する方式で、子どもを管理・統制するものです。
子どもとの信頼を壊し、学校現場に混乱をもたらしています。
福山市からも、党市議団や保護者など10数人が参加し、小・中学校で起きている弊害について報告、学習交流を行いました。
11月15日から17日まで、福山市議会の総合計画基本構想審査特別委員会が開かれました。
「総合計画」とは、市の福祉や都市計画、環境といったすべての計画の基本となるまちづくりの指針で、「基本構想」はその最上位に位置します。
党市議団は、命・くらし・福祉最優先の福山市を求め質疑を行い、賛成できる施策もありますが問題点もあることから、反対の立場で討論しました。
概要をご報告します。
◇ ◇
本計画が前提とする人口減少は、避けがたい自然現象ではない。
政府が進めてきた労働法制の規制緩和が、雇用の非正規化・低賃金・個人所得の減少をもたらした。また、消費税増税や社会保険料などの負担増、医療・介護・福祉・保育などの社会保障制度改悪による社会不安が、将来に希望を持ちにくくした。
これらを改善しなければ人口増加はできず、国の政治に追従するべきではない。
◇ ◇
安心して健康的に働ける雇用環境を
●国に、労働者派遣法の改正と正規雇用のルール構築を求めること。
●過密労働や違法残業を強いる「ブラック企業」の根絶宣言を行うこと。
住民生活と住民利益を守れ
●TPP批准に反対を表明すること。
●市内の農林水産業の維持・保護施策や、中小企業憲章に基づいた施策を講じること。
●住宅や商店リフォーム助成、自然エネルギー事業など地域内経済循環の仕組みを構築すること。
●大企業呼び込み型、大型開発ではなく、地場の小規模事業所の振興策に重点を置くこと。
安心して子どもを産み育てられる環境を
●就学援助制度の拡充、中学卒業まで医療費無料化、全中学校で完全給食、放課後児童クラブの充実、全小・中学校の30人学級、第2子以降の保育園、幼稚園の保育料の無料化などを実施すること。
住み続けられるまちづくりを
●市独自の医療や介護の基盤整備と負担軽減策も強めること。
●「備後圏域連携中枢都市圏構想」や、都市機能・住居を集約する「立地適正化計画」は、周辺地域の切り捨てと住民サービスの後退、地域の疲弊が進み、より一層の人口減少に拍車をかける。
討論の全文はこちらから ←ダウンロード