道路の穴ぼこなど 危険な場所を知らせよう―常任委員会報告(6月4日)
福山市は4月20日、道路の損傷場所などを市民が市に知らせるためのアプリの提供を始めました。
道路の穴ぼこやマンホールの水漏れ、カーブミラーや柵の破損など、損傷状況と場所をスマートフォンのカメラやGPS機能を使って、簡単に送信できます。
132件の通報に110件が対応ずみ
建設水道委員会で、5月20日までの運用状況が報告されました。アプリの登録者が561人、通報が132件あり、110件の対応が完了したとのことで、素早い対応が取られています。
危険な場所を見つけたときは、ぜひご利用ください。↓