「2019年度福山市政に対する要求書」を市長に提出
日本共産党市議団は12月28日、新年度に向けての予算編成要望書を枝廣直幹市長に提出しました。
毎年の恒例で、今回は44分野にわたる要望と提案をまとめています。
懇談では、医療費助成拡充や学校のエアコン早期設置など子育て支援の要望が実現したことに感謝するとともに、各市議が今後の重点要望として▼学校統廃合の強行中止▼国保税の負担軽減▼市内循環型の自然エネルギー政策の推進▼介護保険・利用料の減免制度の充実―を訴えました。
市長は「各部署に渡し、検討します」旨を答えました。
要求書の全文は下記リンクからご覧ください↓