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「いのちのとりで裁判」違憲判決 市は謝罪し対応徹底を

昨年6月、2013年から3回に分けて行われた史上最大の生活保護費引き下げについて、最高裁は違法性を認め、減額処分を取り消す判決を言い渡しました。

12日の民生福祉委員会では、厚労省の対応に則り、福山市が2013年8月以降に受給していた全ての世帯を対象に、保護費等の追加支給を行う手続きを進める方針が報告されました。

「いのちのとりで裁判」は県内においても各市町で訴訟が起こり、福山市においても市内受給者が原告となり、現在も最高裁で係争中です。

塩沢市議が、最高裁判決の受け止めについて市の認識を質したところ、反省の弁を厚労省が行っているなどの事実を述べるにとどまり、市としての責任の認識や受給世帯への謝罪について言及しませんでした。

現在係争中とは言え、すでに違法減額への対応が始まる段階にあり、原告を含めた全受給者の生存権が侵された事実にどう向き合うかが、市には問われます。

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