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神辺水呑線について(2026年3月議会一般質問)

2026年3月議会の日本共産党・みよし剛史市議の一般質問です。

第一質問と答弁を掲載します。

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みよし剛史:神辺水呑線について伺います。

 広島県の次年度予算において、都市計画道路神辺水呑線の設計に向けた調査費用が盛り込まれました。調査の対象区間は2km区間の内一部のようですが、対象区間の具体と対象区間の整備において見込まれる効果についてお示しください。

 また、調査から着工までに必要な工程と、着工までに要する期間の想定をお示しください。

 神辺水呑線の全幅は68mで現道25mから大幅な拡幅が必要です。今回の対象区間における取得用地面積と、用地上に存在する事業所、宅地、集合住宅の軒数についてそれぞれお答えください。

 高架道路が小中学校や介護施設、住宅団地が近接することになりますが、新たな環境影響評価の必要性について認識をお示しください。

 県が示した整備費用は総額260億円で、仮に着工から毎年30億円を投じても約10年を要します。当該区間における当面の渋滞抑制対策についてお答えください。

市長答弁

次に、神辺水吞線についてであります。

県の新年度予算案において示された事業概要は、「明神町交差点」の北側に位置する「新福山陸橋南詰交差点」から、入江大橋を渡った「曙町二丁目交差点」までの約2kmの区間において、平面街路とこれにつながる新入江大橋の東側の橋梁と「入江大橋北詰交差点」付近の高架道路を整備するものであります。

事業の行程としては、一般的には測量・調査・設計、地元説明会、土地の境界確認、用地取得などを行った後、工事となります。

また、事業主体である県からは、整備効果については、橋梁の新設に伴い、車線が2車線増加し、交通容量が増大するため、南北方向の渋滞が大幅に改善される。

工事着手までに要する期間については、今後、地元調整や用地交渉などの結果により、

事業スケジュール等が判明するため、現時点では未定である。

用地取得面積と用地上に存在する宅地等の軒数については、今後、測量・調査・設計を進めていく中で確定していく。

環境影響評価については、法令により義務付けられたものではないため、現時点では、再度実施する予定はない。

渋滞抑制対策については、事業完了までに相当な期間を要することから、短期的な渋滞対策についても

事業に並行して検討を行う。

とそれぞれ聞いています。

 

以上

再質問は、福山市議会の会議録や中継映像をご覧ください。

(議事録の更新は次回の定例会開催前になります。)

https://ssp.kaigiroku.net/tenant/fukuyama/pg/index.html

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