中東情勢による影響が深刻化 緊急の支援策をただちに
福山市議団が市に緊急要請
8日、福山市議団は福山市長宛てに、「中東情勢による影響から暮らしと営業を守るための緊急対策を求める要請」を提出しました。
要請内容は、現在の中東情勢による物価高騰や資材不足をふまえ、①市税や国保税などの猶予や減免、医療・福祉施設への支援など、市民生活・医療を守る緊急対策、②減収した事業者を対象とする固定費や人件費補助などの直接支援、③業績悪化で緊急を要する事業者への資金繰り支援、④業者間の価格交渉を支援する価格転嫁支援、⑤農林漁業者への資材購入支援、⑥市による徹底した影響調査と、国に支援策を拡充するよう強く要請すること、以上6項目の対策です。


福山市は「ものづくりのまち」として石油由来製品への依存度が高い産業構造で影響が懸念されるだけに、市による迅速な支援策が求められているはずです。
みよし市議は、「石油由来製品のみならずあらゆる資材の高騰に発展している。景況は非常に深刻」と指摘。
要請書を受け取った経済部長は「庁内で共有して検討する」と応じました。
市議団は、これからの議会でも議論を尽くします。





