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終戦の日にあたり、河村ひろ子広島県議の訴えを掲載します。
8月15日は終戦の日。戦後、日本国憲法を制定し、いろんな事はあったけれど平和国家として歩んできた日本。ところが、いま「まるで次の戦争に向かう戦前のようだ」との声も。
今年度から防衛所得税が始まり、軍事費の予算はついに9兆円超え!熊本市や南西諸島にミサイルを配備し、憲法改悪や非核三原則の見直しまで狙う高市政権。これが軍事一辺と言わず、なんと言うのでしょう?
軍事力を高めたら平和が維持できる?…私はそうは思いません。徹底した話し合いの努力を惜しまず、戦争にさせない!これが政治に求められているのではないのか?
太平洋戦争時、すべての政党が戦争賛美の立場になっても、日本共産党だけは反戦を貫きました。
日本共産党ってすごい!私は党の歴史を誇りに感じています!
憲法改悪は許さず、命を守る政治へ。わたしも頑張ります!

終戦から81年目を迎えた8月15日、日本共産党議員団として、河村ひろ子県議、みよし剛史、塩沢みつえ両市議は、福山駅前で終戦の日の街頭宣伝を行いました。

同日には、自民党など多くの議員が靖国神社を参拝し、高市首相も遥拝しました。
靖国神社は侵略の歴史を美化し、「正しい戦争」だと宣伝する宗教施設であり、この行為は政教分離の原則に反する宗教行為であると同時に、日本が過去の侵略に無反省であることを世界に発信するものです。日本共産党は厳しく抗議しました。
議員団は、日本の侵略が多くの人命を奪い、植民地支配により人権と文化が侵された史実を語り継ぎ、不戦と核廃絶の声を上げ続けることの重要性を訴えました。

広島の原爆投下から81年となる8月6日、原水爆禁止2026年世界大会ヒロシマデー集会に全国から3400人が集まりました。集会では決議「広島からのよびかけ」を採択し、「『核兵器のない平和で公正な世界』への希望をきりひらくため、行動に立ち上がろう」と呼びかけました。

集会には国連の中満泉軍縮担当上級代表、玉城デニー沖縄県知事が連帯のビデオメッセージを海外・各界の代表がスピーチしました。
中満氏は「核兵器の使用は安全保障上の選択肢ではあり得ず、破滅へと直行する道だ」とし、「核使用による被害を被るのは一般市民だが、核兵器を廃絶する力と責任も私たちは持っている」と強調。

デニー知事は「軍事的緊張が高まりを見せている国際情勢と核拡散への懸念が高まる状況であるからこそ、私たちはいっそう、平和と核廃絶を訴えてゆかねばならない」と強い決意を述べました。

メキシコのエンリケ外務副大臣は「核兵器は国際関係を不安定にし、社会全体に対する長引く脅威となる。核兵器の完全廃絶に代わる現実的な選択肢はない」と指摘し、核兵器禁止条約の広がりへの希望を語りました。

日本女医会の前田佳子会長は「平和記念式典で高市早苗首相は『非核三原則を堅持している』と発言したが、壊そうとしているのも高市さんではないか」と批判。
広島県被団協の佐久間理事長は「日本政府は禁止条約の批准を」と訴えました。

福山市原水協の代表団として、河村ひろ子県議、みよし剛史・塩沢みつえ両市議、が世界大会に参加しました。