8月29日 広島県東部ブロックの「腎友会」のみなさんが
「福山市重症心身障害者福祉年金」の復活を求める請願署名を、福山市議会に提出をしました。

会のみなさんは
「透析をしている患者は、週に2~3回の通院により、通院費が大きな負担となる。今まで支給されていた、福祉年金を交通費にあてていた人も多くいる。ぜひ、福祉年金の復活をしてほしい」と要望されました。
この請願内容の紹介議員になったのは、日本共産党の市議会議員のみでした。
9月議会で審議される事になります。みなさんの要望を議会でしっかり発言し、福祉・社会保障を守れ、と、日本共産党は全力で頑張る決意です。