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妊婦の医療費助成や産後ケア充実を(2019年9月議会報告)

「子育てしやすい街1位」の宇都宮市にならって

 民間調査の「共働き子育てしやすい街ランキング」で1位になった栃木県宇都宮市は、様々な子育て支援が充実しています。

 例えば、妊娠から出産後2か月までは月500円で病院に行ける制度や、出産後の心身のケアや育児サポートを4か月まで利用できる制度があります。

 子育ての不安を解消し、子どものすこやかな成長を支援するため、福山市も制度を創設・充実するよう求めました。

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ひとりで苦しまないように―「産後うつ」のサポートを

 出産後、子育ての不安など心と体の不調に苦しむ女性は少なくありません。

 産後1年未満に死亡した女性の死亡原因の第1位は自殺で、「産後うつ」が原因の一つと考えられています。自殺の時期は、産後1年を通して起きており、長期的なサポートが必要です。※国立育成医療研究センターの調査より

 産後うつのサポートを強化するため、ネウボラ(福山市の総合的な子育て支援事業)を拡充するよう求めました。

市答弁「さらに進めて取り組みたい」

 市は産後うつに対し、「4か月までの乳児の全戸訪問事業のなかで、リスクのある家庭には保健師など専門職の訪問や継続的な支援をしている。また、すこやか育児サポート事業では、小児科医などが妊婦や産後の母親らの相談を受け、リスクがあれば医師から行政の継続支援につなげる」などの取り組みをしていると答えました。

 そして、「産後うつは産前産後の大きな問題の一つととらえており、このような事業をさらに進めて取り組みたい」と前向きに答えました。

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