« 2020年5月 | メイン | 2020年7月 »

請願提出―市民の財産・憩いの場を 奪わないで

 福山市は、市所有の福山駅北口広場をJR西日本所有の駅南側の土地と等価交換し、北口広場にJRが6階建てのホテルなどを建設する整備事業を進めています。

 そして、北口広場にあるバス乗降場を移設するため、福山城東側緑地公園を解体する計画です。

公園をなくさないで

 日本共産党市議団は整備事業について、福山城の景観を損ない、広場の防災上の役割を阻害するとして、拙速に進めるべきではないと反対してきました。

 市民からも、計画を再考し、広場や緑地公園を現状のまま残すよう求める請願が3471筆の署名とともに3月議会に提出されました。

 ところが、市はバス乗降場の移設工事費として8200万円を今年度予算に計上し、計画を強行しようとしています。

 緑地公園は、城の石垣と緑が美しく、憩いの場として親しまれる市民の財産です。 5月15日に初めて行われた説明会では、地元町内会の約8割の世帯が参加。景観や騒音、交通状況の悪化について懸念の声が上がりました。

 住民に説明する前に計画を進めるあり方は、あまりにも住民を軽視しています。

Img_2998

↑「福山駅北口広場を守る会」の参加者が作成されたイメージ図

大企業の利益でなく市民のために

 5月28日、計画の撤回を求める請願が3月議会に続いて提出されました。

 署名は合計で7106筆に上ります。

 請願を提出した「福山駅北口広場を守る会」代表の廣中隆志氏は「JRという民間企業の利益のための計画になっている」と訴え、「請願をどのように扱ったか返答してほしい」と議会に求めました。

Img_2969

Img_2987

 日本共産党市議団が紹介議員となり、みよし剛史市議が6月1日の本会議で請願の可決を求めて趣旨説明をしました。

趣旨説明の全文(PDFファイル) ←クリック!

Img_0685

 6月12日の建設水道委員会で審議されます。

 日本共産党市議団は、一般質問で取り上げる予定です。ぜひ傍聴にお越しください。 

新型ウイルス問題―活用できる制度まとめ

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、仕事やくらしに深刻な影響が出ています。

 しかし、活用できる制度が充分に知られていないという問題もあり、日本共産党市議団として生活支援策のお知らせチラシつくりました。

 紙面が限られるため、申請が必要なものを特に掲載しています。

 まずは相談、お困りごとは日本共産党市議団へお寄せください。

PDFファイルをダウンロード

20205gikaidayorigogai

議員団の紹介
高木たけしプロフィール 河村ひろ子プロフィール みよし剛史プロフィール

ひろ子ワールド

みよし剛史の徒然ブログ

たけし通信