4月22日、福山市民商と市議団で、福山市役所の税務課に対して申し入れを行いました。
これは、支所で納税相談をしていた市民に対し、税務課の担当職員が親身な対応をしなかった事に関する申し入れです
固定資産税を分納しておられた方に、「分割はさせない」など声を大きく出すなど対応があった、と相談が寄せられていました
福山民主商工会の要望内容は以下のとおりです
1、苦難に直面している中小業者の納税者に実情を無視した徴収行政は厳に戒めること
2、納税が困難な納税者に対して、納税者の実情に応じた納付相談を行うこと。憲法25条(生存権)、憲法29条(財産権)に側って、商売を廃業に追い込むような一方的な差押え処分などは厳に戒め、強要しないこと
3、鳥取県の児童手当差押裁判の判決を真摯に受け止め、児童手当、年金等、社会保障に関する支給が銀行等に振り込まれる事を予測した通帳の差し押さえは行わないこと
4、納税者困難な納税者の申し出には、積極的に応じるとともに、「徴収猶予」や「換価の猶予」「執行停止」など、納税緩和制度を積極的に知らせ、説明すること
5、市民に奉仕する職員として、威圧的な態度で接しないこと。ましてや、恫喝、強要などは論外であることから、厳に戒めること。以上
現在、実際に景気が良くなったと言われる業者の方はおられません。
物価の上昇もあり、「営業も生活もますます厳しくなった」このように言われる方が多いのが現状です。
税金を納めたくても、生きる資金も必要です。
恫喝されてしまうと、納税相談にすら行くことができなくなる。
市民の生活を第一に考えた対応が自治体には求められています。
日本共産党市議団は、みなさんんの声を運動団体や市民のみなさんと力を合わせて行政に届け、温かい街づくりを全力で頑張ります。
★多発!福山市内・水路転落死亡事故~安全対策を急げ!
福山市内には、横断歩道を渡った先に「落とし穴」のような水路がいくつもあります。
昨年11月17日に男性が転落して死亡した手城町には、横断歩道を渡ると、そのまま水路につながる箇所が13箇所もあります。幼稚園や学校周辺の通学路の危険個所に、早急に防護柵を設置することが求められています。
また、広域合併した市の周辺部には農業用水路やため池が多く、高齢者や子どもが自転車ごと転落するなどの事故が後を絶ちません。神辺町では、昨年12月30日の早朝、バイクごと男性が水路へ転落死しました。新市町では今年3月2日に、男性が水路に転落死亡しています。
市議団は市に対して、①ガードレールの隙間をなくす②たとえ転落しても命が奪われない手立てをとる③通学路や学区の危険個所については事故を未然に防ぐ現地指導を行 うなど、緊急対策を要求しています。
福山市議会では「安全対策必要箇所数は174箇所となっている」と報告されています。
現在、市は市街化区域を優先に対策を進めていますが、市街化調整区域の安全対策も早急に行う必要があります。
今年度、「市道緊急箇所整備」の予算は1億4千万円余ですが、充分な予算ではありません。
福山道路・福山沼隈道路・福山西環状線など1m延長するのに、1千万円もの予算がかかる大型道路より、生活道路の拡幅や歩道の設置、通学路の安全対策を急ぐことが必要です。
★広島県議会 生活福祉保健委員会(2013年3月5日)
保育士の処遇改善を!
広島県議会では、2月議会の補正予算で、保育士の処遇改善に取り組む市町村への助成事業に7億3700万円が計上されました。13年度末に終了する県の安心こども基金を活用します。
県内の私立保育園の保育士、約6300人に対して勤務年数に応じて月額4千円~1万円を賃金に上乗せします。
辻つねお県議は「基金が終了しても賃金が下がらない方策を検討せよ」と要望しました。
障害者のグループホームやケアホームのスプリンクラーの設置を!
県内の障害者のグループホームとケアホーム260施設の内、スプリンクラー設置義務のない200施設について、「小規模施設でも4月から補助金が使えるようになったことを周知徹底し、市町村と連携して促進を」と、要望しました。
★動物の命を守ろう!動物愛護センター・動物殺処分ゼロの取り組み(神石高原町)
神石高原町は2012年度、動物愛護の観点で「犬の殺処分ゼロ計画」を掲げ、NPO法人と連携し、昨年7月から9か月間 犬殺処分ゼロとなっています。
町はワクチン接種費用を法人に補助。今年度は1万円を限度に、避妊・去勢手術費用の3分の1を補助する制度も始めます。
福山市は、2011年度の犬の殺処分は467頭、猫の殺処分は1229匹となっています。特に問題なのは、野良猫対策です。 雄猫の去勢手術の助成制度活用で野良猫の出産を抑制できた自治体もあります。殺処分ゼロの取り組みが求められています。
3月議会がおわりました。
今回の議会では、福山市重症心身障害者福祉年金の廃止・長寿祝金の縮小・70歳以上の高齢者のがん検診の一部負担金導入・福山動物園の入園料の引き上げなど、「社会保障切り捨て」となる内容が多い議会でした。
市民のみなさんからは
・福山市重症心身障害者福祉年金を存続する請願署名11495筆
・長寿祝金の存続を求める請願署名382筆
・福山市付属加茂診療所の存続を求める請願署名3278筆
以上の、三本の請願署名が議会や市長あてに提出され、「福祉を守れ」「医療を守れ」との闘いが繰り広げられました。
日本共産党市議団は、「市民の暮らしと福祉を守れ」と、市民の皆さんの声を届け、全力で頑張りました。
しかし、この3つの請願は日本共産党を除くすべての会派の議員によって否決されてしまいました。
これからも、住民の福祉増進の自治体の役割が発揮できる福山市政実現に向け、市民のみなさんと共に頑張ります!
3月5日に高木市議が代表質問を行ったので、
以下、高木市議の質問内容です
20133.pdfをダウンロード
市長答弁
201335.pdfをダウンロード
3月7日に土屋市議が一般質問を行いました
以下、土屋市議の質問内容です
20133.pdfをダウンロード
市長答弁
2月18日に福山市議会の常任委員会が開催されました
●民生福祉委員会では
福山市重症心身障害者福祉年金の廃止
長寿祝い金の削減・100歳のみ2万円の支給(従来は88・99・100・101歳以上が2万円支給)
がん検診70歳以上一部負担金導入。非課税世帯・生活保護世帯は免除(従来は70歳以上は無料)
介護予防・日常生活総合支援事業開始(ヘルパーでの生活援助をシルバー人材等に依頼をするなど)
●文教・経済委員会
福山市立動物園の入園料値上げ 300円→500円に
●土木・建設委員会
津之郷町のスマート・インターチェンジ建設など
●総務委員会
国保値上げの予算が報告など
・・・、以上4つの委員会で提案された内容はいずれも庶民には厳しい内容のものばかりです。
新年度予算見積もり基準は、一般財源について、2012年度当初予算額の臨時政策経費の90%を上限とする、となっています。
★福山市競馬廃止についての今後の取り組み
★軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業
★地域密着型介護老人ホーム(定員29人以下の特別養護老人ホーム)の建設140床
以上、前向きな取り組みもありますが、今後の本会議・常任委員会・予算特別委員会で、しっかり議論を深める必要のある内容が多くあります
みなさんからの要望を議会に届けるため、3月議会にむけ市議団一丸となって全力で頑張ります