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感染を広げないためにPCR検査の拡大を―新型コロナ対策の申し入れ

日本共産党福山市議団は8月11日、新型コロナウイルス感染症の検査体制の強化を枝廣直幹市長に申し入れました。

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↑要望書を手渡す河村市議と、みよし市議。高木市議は所用のため同席していません。

「感染力」のある人の早期発見と保護・隔離を

 全国的に感染者が増えており、福山市でも8月14日時点で66件の陽性が確認されています。

新型コロナは、無症状の感染者が気づかずに感染を広げることがあるため、感染力のある人を早く見つけて保護・隔離することが重要です。

PCR検査を大幅に増やし、感染状況の実態把握と情報開示を行うことが、感染拡大の防止と社会・経済活動の維持につながります。

東京都世田谷区では、「誰でも、いつでも、何度でも」検査を無料で受けられる体制をつくろうとしています。

福山市も9月から希望者全員への検査を始める方針ですが、費用は全額自己負担で3万円程度と、誰もが積極的に検査を受けるには高額すぎます。

申し入れでは、▽「防疫目的」の積極的な検査の実施、▽検査機関や機器の強化、▽希望者への検査費用の無料・低額化、▽医療・福祉施設などの職員への定期的な検査―など9項目を求めました。

検査・医療・保護のさらなる強化を

広島県は現在、身近な医療機関で唾液によるPCR検体の採取ができる体制づくりを進めています。

福山市も、今月中に検体の検査可能数を現在の1日180件から500件に増やすとのことです。

日本共産党は引き続き、検査・医療・保護体制のさらなる強化を求めて取り組みます。

感染拡大防止に国が責任を果たせ

日本のPCR検査数は、人口比で世界151位と非常に遅れており、国の責任が厳しく問われます。

日本共産党は、PCR検査の拡充などを強く求め、安倍晋三首相への緊急申し入れや超党派で厚生労働相への提言を行っています。

※8月17日時点、世界215の国・地域での比較。出典Worldometer

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