9月議会 高木たけし市議の質疑と答弁
9月議会の、高木たけし市議の質問と、市長・教育長の答弁を掲載をします。
ぜひ、ご覧下さい
高木たけし市議の質疑↓
市長・教育長答弁↓
9月議会の、高木たけし市議の質問と、市長・教育長の答弁を掲載をします。
ぜひ、ご覧下さい
高木たけし市議の質疑↓
市長・教育長答弁↓
9月12日 木曜日、日本共産党市議団の土屋とものり市議と、高木たけし市議が一般質問を行いました。
市民の皆さんの声を届け、全力で頑張りました。
今回は土屋とものり市議の第一回の質問内容と、市長・教育長の答弁を掲載します。
ぜひ、ご覧下さい
土屋市議 質問内容↓
市長・教育長答弁内容↓
9月議会の日本共産党市議団の質問日程が決まりました
今回は高木たけし市議と、土屋とものり市議が質問を行います
9月12日 木曜日 10時~ 土屋とものり市議(72分間)
●教育行政・・・教職員の多忙化・生徒指導規定のあり方・学校の空調設備・学校校舎の耐震化・中学校給食の実施について
●商工・労働行政・・・工業振興・公共事業のあり方
●民生福祉行政・・・障害者施策(福山市重症心身障害者福祉年金)・生活保護行政
9月12日 木曜日 11時15分ごろ~高木たけし市議(73分間)
●市長の政治姿勢・・・消費税増税・シリア情勢
●国保行政について
●競馬跡地利活用について
●福祉行政・・・福祉タクシーの見直しについて
●道路行政・・・川南土地区画整理事業・スマートインターチェンジ
日本共産党市議団が全力で頑張りますので、ぜひ傍聴にお越しください!
9月5日に、「中学校完全給食の実施を求める要望書」を、6229筆の署名を添えて、福山市に提出をしました。
福山市母親大会実行委員会のメンバーや、市内のお父さんお母さんたちが、「市内すべての中学校に給食を!」と、署名を精力的に集めました。
当日は、18名の市民がつめかけ、学校教育部参与が署名を受け取りました
・親の手間が問題なのではない。暑い時期にお弁当が傷まないか、寒い時期に冷たいお弁当を食べる、子どもが哀れです。冷たいものは冷たく、熱いものは熱く食べる事が出来るようにしてほしい
・一番の成長期に、安全な地産地消の食事ができるようにしてほしい
・私たちも税金を支払っている。子どもたちのために税金に使ってください
・給食で命をつないでいる子どももいる
「署名の重さは受け止めています。給食は食育の大切な教材です」など、給食の大切さを話しました。
日本共産党市議団は、市民のみなさんと一緒に署名をさらに集め、議会でも、「パパママの思い」を取り上げて、全力で頑張ります。
署名用紙はこちら↓
6月4日、国民健康保険税の引き下げを求める要望署名を、福山市議会へ提出しました。
署名は福山民主商工会や福山医療生活協同組合、日本共産党ら各団体が集めていました。
2301筆の署名が集まり、副議長(議長は出張のため不在)へ提出。
「景気が良くなった実感はまったくない。給料は上がらず、仕事は不安定で生活はとても苦しい。年収200万円以下の人は貧困層と言える。実態をみて、ぜひ国保税の引き下げを検討してほしい」と、署名提出にかけつか参加者は強く訴えました。
昨年の国民健康保険財政は約11億円の黒字となり、昨年度の国保の財政調整基金は12億5千万円です。
日本共産党は基金の活用で国保税のさらなる引き下げを求めています。
引き続き、要望署名を集めていますのでよろしくお願いします。