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借金53億円!?完売に16年!?―北産業団地2期事業の見直しを(2019年8月27日・文教経済委員会報告)

 福山市は北産業団地(駅家町、加茂町)の2期工事を再開する方針ですが、分譲完了に16年を見込み、市債(借金)総額は53億円となることが分かりました。

 完売できるとの根拠をただすと、市は「一定程度の(購入)希望がある」と答えましたが、市が誘致に訪問した88社のうち、強い意向を示したのは3社しかありません。

経済見通しを再調査せよ

 土屋とものり市議は「事業開始時より現況の経済見通しは悪化しており、今後、消費税増税やオリンピック特需以降の落ち込みなど悪材料ばかりある」と指摘し、「慎重を期すべき。将来の経済見通しを再度調査せよ」と求めました。

 市は「景気の不透明感があり、懸念はしている」と認め、「国際情勢など景気動向の不透明感が非常に高まっている」と言及しましたが、強い投資の意思をもつ事業者もいるとして、事業推進を強調しました。

市民に負担を負わせるな

 実質的に市民の負担となる市債を53億円も発行する事業です(事業費は75億円)。見直しを強く求めました。

【関連記事リンク→】北産業団地2期事業に75億円+!?(2018年3月議会報告)

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