高すぎる国保税の引き下げを

2月4日、福山市国民健康保険運営協議会に村井あけみ市議団長が出席しました。

新年度の国保税額は、合計11万3286円(1人平均年額)で、本年度と同額が提案されました。

国保税の課税限度額は、国の制度改定にともない、基礎分と後期高齢者支援分を各2万円引き上げる予定で、最高額では年4万円もの値上げになります。

入院時の食事代は、現行1食260円が360円に引き上げられます。

福山市の2015年度の国保税の収支見込は8700万円余の黒字で、そのうち2880万円を国保基金に積み立てるとしています。

しかし、国保基金はすでに7億円余もため込んでおり、本来、値上げではなく、基金を活用し市民の負担を軽くするべきです。

国保税1世帯1万円の引き下げを求め、市議団で頑張ります。

 

住み続けられる福山のまちづくりを考える

1月31日、市民公開講座「地方創生・広域連携は福山に何をもたらすか?―学校・公民館統廃合、人口減少社会をのりこえ医療・福祉充実の福山を」を、広島自治体問題研究所主催、日本共産党福山市議団共催で開催しました。

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いま、福山市は、近隣の6市2町で広域連携する「連携中枢都市圏構想(国の地方創生政策の一つ)」を進めています。

しかし、この構想が福山に何をもたらすのか、また、私たちは人口減少にどう対応すべきか、広域行政や人口問題の専門家を講師に招き、参加者とともに考えました。

「連携中枢都市圏構想」とは?

最初に、「連携中枢都市   福山の狙いは?」として、村上博・広島修道大学教授が報告。連携中枢都市圏構想は、新たな自治体合併となる可能性があり、地方自治に逆行する。そして、中枢都市である福山の「総合戦略」は、周辺地域の切り捨てが進む「立地適正化計画」や、公共施設・学校の統廃合計画につながることを説明しました。

アンケートからみる市民の願い

日本共産党は、市民目線のまちづくり政策を提案するため、アンケート活動に取り組んできました。子育て、介護、高齢者、中小業者、医療、道路交通の分野別アンケートの結果を、河村ひろ子、土屋とものり、高木たけしの3市議が報告しました。

下記のリンク先で、結果まとめのPDFがご覧いただけます。↓

https://doc.co/g1YHhS

まちづくりは 「人づくり」

中山徹・奈良女子大学教授は、「住み続けられるまちづくりを考える」と題し、約40分の講演を行いました。

「『地方創生』は、人口減少や東京一極化の解消のためとしているが、それらの根本原因の分析や是正施策がされていない。まず、政府が役割を明確にし、基本施策を確立する。そして、市町村の自主性を前提に、介護や子育て支援などの基本的な行政サービスは基礎自治体の責任で行うべき」。

また、「福山市が予測する程度の人口減少率(50年で13%)なら学校の再編は不要で、少人数学級など豊かな教育環境をめざせば良い。既存の学校区単位の地域で、わがまちが好き、住み続けたいと思う人が増えるまちづくりを、自治体が住民とともに考えることが大切」との説明に、参加者からも納得の声が上がりました。

最後に、市議団から村井あけみ団長が、若い世代の雇用の安定や子育て支援施策を議会で求め、住民の願いが届く福山市になるよう全力を尽くす決意を述べました。

保育行政の充実を

 ―安心して子どもを産み育てられる福山市に―

1月27日、福山市保育団体連絡会が、9302筆の署名とともに要望書を市に提出しました。

保育士や保護者が市の担当部課長と懇談し、「事務作業が多く、休憩もとれず夜遅くまで仕事が終わらない」「保育士の数を増やせるよう労働条件の改善を」「2人、3人産みたくても、保育料が高すぎる」など、当事者の意見を率直に訴えました。

日本共産党市議団からは、土屋とものり、河村ひろ子の両市議が同席しました。

保育士の処遇改善、保育料の引き下げや多子軽減制度拡充の実現に、日本共産党も力をあわせがんばります。

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市民要求懇談会にご参加ください!

2016年3月議会が始まります。新年度の予算を決める大事な議会です。

市議団がみなさんの声をお聞きし、政策に反映させるため、市民要求懇談会を行ないます。

ぜひ、お気軽にご参加いただき、ご意見・ご要望、市政への疑問などお聞かせください。

2月9日(火)午後2時から

市役所議会棟3階にて(2階の事務局受付にお越しください)

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【市民公開講座】にご参加ください!

「地方創生・広域連携は福山に何をもたらすか?ー学校・公民館統廃合、人口減少社会をのりこえ医療・福祉充実の福山を」と題し、市民公開講座を開催します。

講座:中山徹・奈良女子大学教授「みんなが輝く福山のまちづくりは?」(フロアディスカッションとともに)

報告:日本共産党福山市議団「アンケートからみる市民の願い」

題目はちょっと固いですが、まちづくりへの素朴な疑問にこたえる公開講座です。ぜひお気軽にご参加ください!

1月31日(日)午後2時開演

リム・ふくやま(福山市西町1丁目1-1)

7階セミナールームB

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瀬戸町地頭分溝渕遺跡の保存を要望

1月18日、「福山道路・福山西環状線等を考える瀬戸町住民の会」は、市長と教育委員会あてに地頭分溝渕遺跡の保存を求める要望書を提出しました。

日本共産党市議団からは、村井あけみ団長が同席し、文化課課長と要望懇談を行いました。

福山道路予定地に遺跡見つかる

瀬戸町の福山道路建設予定地で、弥生時代~中世の集落遺跡が見つかり、昨年5月から広島県教育事業団が発掘調査を行っています。

溝状遺構、柱穴群や中世の鍛冶炉と見られる遺構などが発見され、多量の遺物も出土しています。円面硯などの土器も見られ、注目されます。一帯は草戸千軒町(中世西日本で最大級の交易町)遺跡や中世荘園・長和荘と関係があると言われており、本格的解明が期待されています。

12月19日の遺跡見学会には、約200名の市民が参加し、専門委員から熱心に説明を聞きました。

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貴重な遺跡 後世に残して

遺跡は、道路建設予定地内の約8000㎡にわたりますが、県は、記録のみを保存し、調査終了後に埋め戻してしまう方針です。しかし、市民の関心も高く、福山市の歴史を伝える貴重な文化財です。

「住民の会」は、以下のように要望しました。(概略)

●現在地に保存して、価値を後世に残して。観光資源にもなる。

●福山道路をどうしても建設する場合は、遺跡部分を高架にするなど保存に最大限の配慮を。

市議団も、遺跡保存について説明を受けるため文部科学省に赴き、12月市議会の一般質問で①現地保存と歴史を学ぶ場としての活用②道路計画の撤回・変更 を求めるなど、尽力しています。

マイナンバー詐欺を防いで! 緊急申し入れ

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1月19日、日本共産党市議団は、市長あてに「マイナンバー制度に係る緊急申し入れ」を行いました。

応対した市民課の市民局長に申し入れ書を手渡し、マイナンバーをめぐる被害を防ぐよう、対策を求めました。

【要望項目】

一.行政機関や第三者から、マイナンバーや家族構成など、個人情報を尋ねることは、絶対にないことを周知徹底すること

一.特に高齢者に対し、マイナンバーに係る不審な電話や訪問はいっさい拒否するよう、町内会などあらゆる機会を通じて呼びかけ、周知すること

一.国に対して、矛盾の多い当制度を廃止するよう、要望すること

要望書をダウンロード


今月から制度の運用が始まり、希望者に「個人番号カード」の交付が始まっていますが、制度に便乗した詐欺被害が全国で相次いています。

福山でもマイナンバー詐欺

そんな中、福山市内でも、「郵便局員」を名乗る男に通知カードなどをだまし取られるという事件が発生しました。同様の事件は、兵庫や岡山でも起こっています。

行政機関や第三者が個人情報や番号を聞くことはありません!

電話や訪問があっても、教えたりせず、市や警察などに相談してください。

個人番号カードの交付は任意です!

通知カードがあれば行政手続きなどもできるため、必要がなければ申請しなくても問題ありません。

2015年12月市議会報告できました。

2015年12月市議会報告ができました。

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 「子どもの医療費を中学3年まで無料に」「保育料の引き下げを」など子育て支援や、TPP問題、小規模業者の支援、地域の安全問題などを取り上げました。

その他

・学校統廃合や中学生の逮捕問題

・中学校給食や学校耐震化100%の早期実現

・介護事業所での虐待問題

・医師や看護師不足の解消

などなど、ご報告しておりますので、ぜひご覧ください。

PDFをダウンロードできます。

表面

裏面

 

12月市議会報告(福山民報№1322)

12月市議会で、TPPとヘルプマークについてのご報告です。

「地域経済を破壊するTPP撤退を政府に要望せよ」

 政府が大筋合意したTPP(環太平洋連携協定)について、共同通信社がおこなった全国知事・市区町村長に賛否を問うアンケートで、福山市は「どちらかというと賛成」と回答したとのことです。

 しかし、農林水産業(福山市内の農業産出額の減少率は、43.2%:広島大学・細野賢治教授試算)だけでなく、自治体運営、中小企業振興などに多大な影響を与える一方、鉄鋼業や自動車産業などへのプラスの影響は軽微であると指摘し、TPP撤退を政府に要望するよう求めました。

Help

「あなたの支援が必要です」

ヘルプマークの導入を

精神障害を抱えている人や、義足や人工関節を使用している人、内部障害や難病の人、妊娠初期の人など、援助や配慮を必要としていることが、外見からは分からないことがあります。

そうした人々が、周囲に配慮を必要としていることを知らせるために作られた「ヘルプマーク」の導入を求めました。

詳しい全記事はこちらからご覧ください

第61回福山市母親大会実行委員会が福山市と懇談

子育て、介護、環境、教育など切実な要望を届ける

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 2015年12月17日、母親大会実行委員会は、福山市長に提出した要望書にもとづき、市と懇談をおこないました。

 赤ちゃんを抱いたお母さんなど40人余が参加、市議団4人も同席しました。

 保育、子育て、教育、介護、障がい者福祉、環境…さまざまな分野で、大変な状況や、「保育料を引き下げてほしい」「中学校の完全給食を早く実現してほしい」など切実な願いを訴え、市政の改善を求めました。

 市からは、各担当部課長ら17人が出席し、それぞれの要望に対し説明がありました。

 市の回答は、おおむね、「今の制度や現状について理解願いたい」とのものでしたが、毎年続けられてきた要望が少しずつ改善につながり、新年度から放課後児童クラブの土曜日開設時間が午後5時まで延長されることとなりました。

市議団の紹介
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