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蓮池川転落死亡事故の対策要望を市に提出

三吉町蓮池川で80代女性が転落死亡した事故を受け12月20日、安全対策を求め市に要望を提出しました。

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現地調査の結果、蓮池川沿岸は他にも危険な場所があることが分かり、4項目の対策にまとめました。

1、蓮池川右岸に転落防止柵を設置すること。

 当面、転落現場(推定)を起点に川下に設置し、計画的に全域に広げること。

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1、市道東町西深津幹線はじめ、現地付近の外側線、横断歩道などの白線が消失している。早急に引き直しを行うこと。また、破損した安全コーンを修復すること。

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1、睦橋に架かっている歩道南側の転落防護柵は、下部の空間が広く、幼児などの転落が懸念される。空間に柵あるいは網を設置し、安全を図ること。

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↑小さな子どもを連れたお母さんは、「ここが通学路になるけど、心配で通らせたくない」と・・・。

1、睦橋下流の漂着ゴミを、早急に回収すること。

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市は、事故現場の注意喚起にオレンジポールを置いており、側道の白線は引き直す。また、睦橋については、現地確認し検討するとのことです。

他にも、消えた道路の白線で市が担当するものに関しては、場所などを教えてもらえれば、対応していくそうです。

福山は、横断歩道や中央線、歩道と車道の間など、ほとんど白線が消えてしまっている場所が多くあります。

担当が警察や県など異なるものもありますが、事故防止やスムーズな交通にもつながるので、改善に向け、党市議団も力を尽くします。

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米軍岩国基地のフィールドワーク

いま、米軍岩国基地(山口県)の大増強が進められています。

極東最大の米軍基地に

 オスプレイ搬入や空中給油機移駐に続き、来年度に計画されている艦載機部隊移駐やF35B戦闘機の配備が強行されれば、岩国基地は米軍機約130機、米軍関係者1万人体制に倍増し、極東最大級の軍事拠点となります。

 艦載機部隊は、夜間を含む日常的な着艦訓練が欠かせず、岩国基地が拠点となれば、事故の危険や爆音被害が飛躍的に増大するのは必至です。また、中国地方で行われる低空飛行訓練なども拡張強化の恐れがあります。

「現状を知ることが大事」

 その実態を学ぼうと、党市議団は日本民主青年同盟広島県委員会とフィールドワークを企画。10月30日、土屋とものり、河村ひろ子両市議らが福山市からバスで出発し、広島市で10代・20代の青年が乗り合わせて岩国に向かいました。

 現地で、山口県の青年と藤井岳志・宇部市議も参加。岩国在住の松田一志氏(住民投票を力にする会代表)の案内で、基地を見学しました。

 市街地に接する基地から戦闘機が飛び立つ様子を間近に見て、参加者は「地殻変動が起きたみたいな爆音」(高校2年生)「墜落の不安に怯えたりしながら生活している人もいると思う。現状を知ることが大事だと思った」(大学1年生)などと感想を語りました。

Simg_3623↑見学中に4機のFA18ホーネットが飛び立つ

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↑基地の外の土手から、肉眼でも見える距離に戦闘機が

 松田氏は、「安倍政権は、再編交付金をちらつかせ、際限のない基地増強を進めている。米軍への『思いやり予算』は総額6兆8千億円にもなる。米軍住宅建設のために愛宕山を削り、環境アセスも住民説明会もせず工事を進める国の姿勢は許せない。岩国でも一点共闘で運動を広げていきたい」と語りました。

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↑住宅地や学校に隣接する山肌を削り、32カ所の大規模な法面工事が進む

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 基地問題を身近なものとしてまず現状を知り、学びながら岩国や沖縄の闘いに連帯するきっかけ作りに、党市議団も引き続き取り組みます。

参加者の感想を一部抜粋してご紹介します。

初めて基地見学をした。沖縄にも行ったが、こんな近くに住宅があるのに驚いた。沖縄はニュースになるのに、岩国はほとんど触れられないのはおかしいと思った。錦帯橋空港は、名前は聞いていたが、場所が米軍基地の横ということに驚いた。(高校生)

基地見学は休日に行くので、戦闘機の音は初めてきいた。被爆地ヒロシマの隣で軍拡が起きている。これは他人事じゃない。沖縄は、声をあげて工事がストップした。今は強権が振るわれているが。広島も、岩国と一緒に声をあげていかないといけないと思った。沖縄ツアーに参加するが、沖縄と岩国を関連させて学びたい。岩国も憲法が保障されていないことがわかったが、日本にそういう土地があってもいいのか、と。日本政府はどこを向いているのか。(社会人)

音がほんまにうるさい。地元の人は「慣れた」と言うけど…。配備は岩国、運用は沖縄という話で「岩国は問題にならないと思われてる。悔しい」という言葉が印象に残った。岩国だって米軍関係者の犯罪も日常の中にあるのに。運動というか、数の力は大切かも。野球場の話、沖合移設の話、住宅地、のりめん?など、怒りポイントはいっぱい。国や自治体の対応もずるい。ほんのちょっと見ただけでも問題点だらけで、基地の容認はできない。(社会人)

基地見学では、戦闘機が飛び立つ所が偶然にも見れて、岩国基地の歴史も聞けたのはよかったかな、と。ホンモノの音とかを体験したので、近くの人達の大変さが少しは感じれたかな、と思う。
どうしても、他人事になりがちな基地問題は、おもいやり予算として予算枠をとられ、自分達の生活にも影響している事がつながってきたら違うかなぁーと考えたり。(社会人)

戦闘機の音がすごいと思った。これを日常的に聞くのはキツイ。恐怖を煽られるような、戦時中のイメージが湧いた。見た目はカッコ良かったが。基地周辺は、英語の看板もあり、異世界のようだった。(学生)

初めて岩国に来た。テレビと全然違う。実際に戦闘機の音を聞いて、健康被害があるということや建物への影響があるということが実感として分かった。自分の声すら聞こえなかった。(学生)

基地の手前の住宅地は、詰め詰めの区画なのに、金網の向こうは広々していることが気になった。この基地がなければ、いい風土の街だと思った。(学生)

芦田川の安全対策―要望実る

 小学1年男児の芦田川転落死亡事故を受け、党市議団は、現地調査、国交省と要望懇談、議会でも転落防止対策を提案してきました。

 10月19日に市と国交省が発表した安全対策には、河川敷駐車場に注意喚起の看板設置国交省福山事務所ホームページに水難事故マップの掲載啓発冊子の配布 など党市議団の要望が取り入れられています。

 21日に事故現場流域の4カ所の駐車場に看板が設置され、23日に市主催で芦田川周辺で行われる清掃イベントで啓発チラシを配るとのことです。

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↑10月24日撮影

 水難事故マップなどが掲載された「子どもの水辺サポートセンター(http://www.kasen.or.jp/mizube/tabid107.html)」も、福山事務所のホームページにリンクされています。

 痛ましい事故が繰り返されないよう、護岸の手すり設置などの対策も、引き続き関係機関と協力して取り組みます。

市政報告会を開きました。

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10月7日、党市議団は辻つねお県議とともに、9月議会についての県政・市政報告会を行ないました。

市議団は、枝広・新市長となって初めての定例議会にあたり、大型道路建設の早期着工など開発優先の姿勢に対し、住民要望中心の福祉・くらし・教育に重点を置いた政策を求めた論戦を、それぞれ4人の市議が報告しました。

参加者からもさまざまな意見や要望を聞かせていただき、約2時間の報告会となりました。

芦田川の安全対策について国交省と2回目の懇談

小学1年男児の芦田川転落死亡事故を受け、市議団が9月15日に行なった緊急要望に対し、10月3日、国交省福山事務所から回答がありました。

2度の現地調査をもとに、全国の河川敷の状況なども提示し、河川敷駐車場に注意喚起の看板を設置すること 国交省福山事務所ホームページで水難事故マップなどをリンクし、事故情報を周知すること はいあがりにくい護岸にステップの設置など、改めて対策を要望しました。

福山事務所の担当者からも「どう安全に使えるか検討したい」「英知を集めることが大事」との対応がありました。

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9月15日の緊急要望について

辻つねお県議と大平喜信国会議員との現地調査

中学校給食の要望署名を提出します

 福山市は3月定例市議会で、駅家中学校(センター方式)と加茂中学校(親子方式)の完全給食試行を表明しました。

 市民の運動と議会論戦の成果です。

 日本共産党市議団は、「中学校給食を実現する会」で市民とともに署名活動に取り組んできました。

 これまでの2回で1万2942筆の署名を市に提出してきましたが、その後、約4000筆の署名が寄せられています。

 この署名を提出し、要望懇談を行います。

 ぜひご参加ください。

 ▽日時 6月3日 午後1時30分

 ▽場所 市役所 議会第1委員会室(議会棟3階)

 ◎お手持ちの署名があれば、ご持参ください

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市民要求懇談会にご参加を!

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2016年6月市議会に向け、市民のみなさんの要望・意見をお聞きし、議会に届けるため、市民要求懇談会を開きます。

市政への疑問や、身近なまちづくりの要望なども、ぜひお聞かせください。

5月25日(水)午後2時から 市役所議会棟(東桜町) 2階の受付にお越しください。

住み続けられる福山のまちづくりを考える

1月31日、市民公開講座「地方創生・広域連携は福山に何をもたらすか?―学校・公民館統廃合、人口減少社会をのりこえ医療・福祉充実の福山を」を、広島自治体問題研究所主催、日本共産党福山市議団共催で開催しました。

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いま、福山市は、近隣の6市2町で広域連携する「連携中枢都市圏構想(国の地方創生政策の一つ)」を進めています。

しかし、この構想が福山に何をもたらすのか、また、私たちは人口減少にどう対応すべきか、広域行政や人口問題の専門家を講師に招き、参加者とともに考えました。

「連携中枢都市圏構想」とは?

最初に、「連携中枢都市   福山の狙いは?」として、村上博・広島修道大学教授が報告。連携中枢都市圏構想は、新たな自治体合併となる可能性があり、地方自治に逆行する。そして、中枢都市である福山の「総合戦略」は、周辺地域の切り捨てが進む「立地適正化計画」や、公共施設・学校の統廃合計画につながることを説明しました。

アンケートからみる市民の願い

日本共産党は、市民目線のまちづくり政策を提案するため、アンケート活動に取り組んできました。子育て、介護、高齢者、中小業者、医療、道路交通の分野別アンケートの結果を、河村ひろ子、土屋とものり、高木たけしの3市議が報告しました。

下記のリンク先で、結果まとめのPDFがご覧いただけます。↓

https://doc.co/g1YHhS

まちづくりは 「人づくり」

中山徹・奈良女子大学教授は、「住み続けられるまちづくりを考える」と題し、約40分の講演を行いました。

「『地方創生』は、人口減少や東京一極化の解消のためとしているが、それらの根本原因の分析や是正施策がされていない。まず、政府が役割を明確にし、基本施策を確立する。そして、市町村の自主性を前提に、介護や子育て支援などの基本的な行政サービスは基礎自治体の責任で行うべき」。

また、「福山市が予測する程度の人口減少率(50年で13%)なら学校の再編は不要で、少人数学級など豊かな教育環境をめざせば良い。既存の学校区単位の地域で、わがまちが好き、住み続けたいと思う人が増えるまちづくりを、自治体が住民とともに考えることが大切」との説明に、参加者からも納得の声が上がりました。

最後に、市議団から村井あけみ団長が、若い世代の雇用の安定や子育て支援施策を議会で求め、住民の願いが届く福山市になるよう全力を尽くす決意を述べました。

保育行政の充実を

 ―安心して子どもを産み育てられる福山市に―

1月27日、福山市保育団体連絡会が、9302筆の署名とともに要望書を市に提出しました。

保育士や保護者が市の担当部課長と懇談し、「事務作業が多く、休憩もとれず夜遅くまで仕事が終わらない」「保育士の数を増やせるよう労働条件の改善を」「2人、3人産みたくても、保育料が高すぎる」など、当事者の意見を率直に訴えました。

日本共産党市議団からは、土屋とものり、河村ひろ子の両市議が同席しました。

保育士の処遇改善、保育料の引き下げや多子軽減制度拡充の実現に、日本共産党も力をあわせがんばります。

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瀬戸町地頭分溝渕遺跡の保存を要望

1月18日、「福山道路・福山西環状線等を考える瀬戸町住民の会」は、市長と教育委員会あてに地頭分溝渕遺跡の保存を求める要望書を提出しました。

日本共産党市議団からは、村井あけみ団長が同席し、文化課課長と要望懇談を行いました。

福山道路予定地に遺跡見つかる

瀬戸町の福山道路建設予定地で、弥生時代~中世の集落遺跡が見つかり、昨年5月から広島県教育事業団が発掘調査を行っています。

溝状遺構、柱穴群や中世の鍛冶炉と見られる遺構などが発見され、多量の遺物も出土しています。円面硯などの土器も見られ、注目されます。一帯は草戸千軒町(中世西日本で最大級の交易町)遺跡や中世荘園・長和荘と関係があると言われており、本格的解明が期待されています。

12月19日の遺跡見学会には、約200名の市民が参加し、専門委員から熱心に説明を聞きました。

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貴重な遺跡 後世に残して

遺跡は、道路建設予定地内の約8000㎡にわたりますが、県は、記録のみを保存し、調査終了後に埋め戻してしまう方針です。しかし、市民の関心も高く、福山市の歴史を伝える貴重な文化財です。

「住民の会」は、以下のように要望しました。(概略)

●現在地に保存して、価値を後世に残して。観光資源にもなる。

●福山道路をどうしても建設する場合は、遺跡部分を高架にするなど保存に最大限の配慮を。

市議団も、遺跡保存について説明を受けるため文部科学省に赴き、12月市議会の一般質問で①現地保存と歴史を学ぶ場としての活用②道路計画の撤回・変更 を求めるなど、尽力しています。

市議団の紹介
塩沢みつえプロフィール みよし剛史プロフィール

仁比そうへい 活動日誌