6月議会 一般質問 村井あけみ
6月一般質問を行いました
村井あけみ市議
1、核兵器廃絶・戦争法案について
2、連携中枢都市圏構想
3、立地適正化問題について
4、国保行政について
5、教育行政について(生徒指導規程・中学生の逮捕問題)
質疑内容↓
市長答弁↓
6月一般質問を行いました
村井あけみ市議
1、核兵器廃絶・戦争法案について
2、連携中枢都市圏構想
3、立地適正化問題について
4、国保行政について
5、教育行政について(生徒指導規程・中学生の逮捕問題)
質疑内容↓
市長答弁↓
土屋とものり市議が一般質問を行いました
1、LGBTについて
2、リム・ふくやまについて
質疑内容↓
市長答弁(LGBT)↓
市長答弁(リム問題)↓
6月議会一般質問を行いました
河村ひろ子市議 質問内容
1、マイナンバー制度について
2、生活保護 住宅扶助について
3、住宅問題について
4、介護保険制度について(基本チェックリスト・住民主体サービス・介護労働者)
5、神辺川南区画整理事業について
河村質疑内容↓
市長答弁↓
本日、本会議が行われ、いよいよ6月議会が始まります。
日本共産党の4人の市議団は、市民の皆さんの要望を市政に届けるため、全力で頑張ります。
議会に対して、「国民健康保険税の引き上げはやめ、国保税の引き下げを求める要望書」が上程されました。
請願の紹介議員を代表して河村ひろ子市議が趣旨説明を行いました。
請願内容については、6月26日に行われる総務委員会で審議されます。高木たけし市議が頑張ります。
一般質問は6月22日~25日
常任委員会は6月25日
最終日の本会議は6月30日
請願の趣旨説明文章はこちら↓
9月16日・17日、福山市議会 予算特別委員会が開催されました。
今回の補正予算には、「地方中枢拠点都市構想」にかかる、推進事業委託金、1250万円の広域連携モデル事業に取り組む、業務委託費が計上されていました。
これは、国が進める「道州制」の新たな手法として、「集約とネットワーク化」を狙ったものです。
日本共産党福山市議団は、集約ではなく、それぞれの地域で、産業も福祉も成り立ち、地域で住み続けられる環境づくりをする事こと必要と質疑をし、補正予算に対し、反対の討論を行いました。
以下、討論原稿です↓
9月10日 73分間 一般質問を行いました
皆さんから寄せられた要望を頑張って論戦しました
広域連携
国民健康保険税
税務行政
外形標準課税の拡大について
防災行政
災害ボランティア高速料金の無料化手続き
学校校舎の耐震化促進について
建設・都市行政について
質問内容↓
市長答弁↓
9月10日 午後13時15分から、72分間、河村ひろ子市議が一般質問を行いました
市民の皆さんの声を市政に届けるため全力で頑張りました!
医療・介護総合法について
子ども・子育て支新制について
中学校完全給食について
下水道事業について
りむ・ふくやまについて
質問原稿↓
市長答弁下
●海外で戦争する国づくりを中止し、憲法9条を生かした平和日本に
●国保引き下げ数西安を提案
●ギャンブル依存ん総の害悪から市民を守れ!カジノ法案に反対を
●子ども子育て支援新制度
●教育条件の整備
全校にエアコンの設置を求める、中学校完全給食の実現を
●通学路の安全対策を~草戸町信号機増設
ぜひ、お読みください
表面↓
裏面↓