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2016年9月議会一般質問(6、子育て支援策について)

6、子育て支援策について

村井あけみ市議 子ども医療費助成制度について質問します。

 子どもの医療費助成制度は、少子化に歯止めをかけ、すべての子どもたちの健康を等しく守り、子育て世代を応援するという重要な制度として、全国の自治体で制度の拡充が進んでいます。

 2001年に「乳幼児医療費無料制度を国に求める全国ネットワーク」が結成され、これまでの取組で、国による医療費無料制度創設を求める「請願署名」は150万筆にも達しています。

 また、「国による無料制度創設を求める」自治体意見書を採択した地方議会数は、42都道府県議会、752市区町村議会にも達しています。

 福山市が2013年に実施した「子ども子育てニーズ調査」では、子育て施策で充実して欲しい政策の上位は「医療費助成の拡充」でした。

 あるお母さんは「小学生と中学生の子どもが3人いるため、お医者代が1か月1万円以上もかかった。早く無料化を実現して欲しい」と、強く要望されました。

 市長は所信表明で「助成制度の拡充を検討して参ります」と述べられました。

 いつ、どのように拡充するのか、計画をお示しください。

 通院入院ともに、中学卒業までの医療費の無料化を求めます。

市長答弁 次に,子ども医療費助成制度の拡充についてであります。

 国が設置した「子どもの医療制度の在り方等に関する検討会」においては,子どもの医療費助成の統一的な基準の必要性や国保のペナルティの見直しについての議論もなされており,本市といたしましては,国の動向を注視する中で,今後,助成範囲の拡充を検討してまいります。


村井あけみ市議 中学校完全給食の全校実施について質問します。

 本年9月から駅家中学校でセンター方式、加茂中学校で親子方式の完全給食が試行されています。

 生徒たちは「配膳の準備は大変だが、ご飯が温かくておいしい」保護者からは「暑い時期は弁当が傷まないか心配だったが、心配がなくなった」「栄養のある食事を食べる事が出来る」など、喜びの声を上げています。

 市長は選挙公約に「中学校給食の早期実現」を掲げておられました。全市での給食実施は保護者の強い願いです。全市実施に向けての今後のスケジュールをお示し下さい。

 我が党はこれまで、自校方式の完全給食の実施を求めてきました。

 生徒の体調に応じてきめ細かい対応が出できること、核家族が増える中、地域の食文化を継承していくことや、地産地消で経済波及効果が高いなど、自校方式の学校給食の利点は多くあります。

 改めて、自校方式での完全給食の実施を求めます。ご所見をお示し下さい。 

 

教育長答弁  教育行政についてお答えいたします。

 中学校完全給食の全校実施についてであります。

 今年度9月1日から,加茂中学校と駅家中学校をモデル校として試行実施を開始いたしました。

 現在,順調に給食が実施されており,試行による成果と課題を明らかにしながら,実施方法も含め,検討してまいります。

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