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福山市議団ニュース2023.5.31

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鞆町護岸整備計画の現場視察

市・県議団と住民との懇談を開催

日本共産党福山市議団は、河村ひろこ、藤井としこ両県議とともに、トンネルや港湾の埋め立て、護岸整備などの工事が進められている鞆町を視察し、住民の方との懇談も行われました。

鞆港の埋め立て架橋計画が住民の粘り強い運動で撤回された経過を知る方からは、「鞆の美しい景色や自然を多くの方に感じて欲しい。」と、景観が守られたことの価値や意義の大きさが語られました。

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護岸工事が計画されている地元町内会の方々との懇談も防災士の越智秀二氏が同席して行われました。

越智氏による護岸整備の効果についての解説や、参加者からは周辺の崖地や河川の豪雨時の懸念や苦慮していることなどの声が聞かれました。

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文化的・歴史的価値の高い町並みが観光地としても注目されていますが、住民に安心の暮らしの充実がさらに必要と確認されました。

国保税 大幅引き上げ方針

物価高の中で6378円も引き上げ!?

福山市は、5月25日開催された国民健康保険運営協議会で2023年度の国保税額を昨年度より6378円引き上げ、一人当たり11万1711円とする改定案を示しました。

2年連続の引き上げであり、この10年で最高の上げ幅です。

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加入者の暮らし 厳しい状況続く

協議会に福山市議団の議員は参加できませんでしたが、大幅な引き上げに対して3名の市議が質疑を行いました。物価高で加入者の暮らしが逼迫している下での負担を増やすことについて、加入者の生活についての認識や、約20億円の基金の活用の考えを質し、国に加入者負担とならないよう要請するべきなどの意見が述べられました。

市は、被保険者の状況が厳しいという認識を示しながら、2024年度に県へ準統一となるため引き上げざるを得ないと答弁し、基金については繰り入れを行うことはできず、県がどのように活用できるかを検討しているなどと述べました。

今回の改定は加入者の実態を考慮した税額ではなく、県の方針ありきの改定であることが明らかです。

大幅値上げを止める運動を

県が示す税率は加入者の暮らしを反映したものではなく、機械的に計算した「参考値」にすぎません。自治体の努力によって一般会計からの繰り入れや基金の取り崩しなど、税率を抑えることは可能です。

来年度はさらなる大幅値上げも予想されます。住民の運動や議会活動で行政を動かす必要があります。

補聴器購入に助成を求める署名

署名に多くの市民の声 1404筆追加提出

「補聴器の公的助成を求める会」は5月26日、国の補助制度の対象とならない軽・中度の難聴者への補聴器購入助成を求め、1404筆の署名を提出しました。昨年の提出分との合計で2599筆となりました。

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当事者や支援者14人が市役所を訪れ、障害福祉課長ら職員5人と懇談しました。高木たけし、みよし剛史両市議が同席しました。

参加した当事者からは、「難聴は一人ひとり聞こえない音域が違うので見合った補聴器でなければならないがとても高額。」「聞こえないと外出もしたくなくなる。ひきこもりにもつながりかねない」「18歳未満の軽・中等児への助成はあるが、18歳になった途端、お金の不安ばかり考える」と、難聴による生活の困難さと助成の必要性が語られました。

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障害福祉課長は補聴器に認知症の予防効果もあることを認める一方、「国の統一的な対応が必要」との答えに止まりました。「在宅介護も増え、家族の問題でもある。検討して欲しい。」と切実な声が上がっています。

福山市議団ニュース2023.5.24

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市民要求懇談会を開催します

6月議会の日程

6月議会が下記のような予定で開催されます。

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 また、6月議会の前に日本共産党市議団の「市民要求懇談会」を開催します。

 要望や困りごとを出し合い、市政の改善につなげましょう。お気軽にご参加ください。

 日時:5月31日(水) 午後3時から

 場所:議会棟3階 第1会議室(議会棟2階受付にお越しください

2022年度 政務活動費 収支報告

 政務活動費は、議員一人あたり月13万円が支給され、市政に関する調査研究や市民のみなさんへの広報、意見を聞くために使用します。

 日本共産党福山市議団の2022年度政務活動費の収支をご報告します。

 おもに、「研修費」は行政課題について学ぶオンライン議員研修、「資料購入費」は調査・研究のための専門書や新聞などの購読、「広報費」は市議会だよりの印刷やホームページ管理、「広聴費」は介護実態調査アンケートの返信郵送代、要請・陳情活動費は介護保険についての政府交渉出張旅費、「人件費」は常勤事務局員の雇用、「事務所費」は市役所控室で使用するコピー機や文具などに使用しました。

 合計425万8690円を支出し、16万1310円を返還しました。

 領収書の写しや研修報告書は、市役所3階の市政情報室や、市議会ホームページで閲覧できます。

 福山市議会HP https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/gikai/

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「蔵王雨水幹線」現地視察報告

手城川の浸水対策が進む

近年の豪雨によって手城川流域では浸水被害が頻発しており、平成30年7月豪雨では61戸の床上・床下浸水が発生し、抜本的な浸水対策が求められていました。

手城川下流域では県による河底の浚渫工事とともにポンプの増設が行われており、南蔵王・蔵王町では今年度末の完成予定で「蔵王雨水幹線」が整備中です。

雨水貯留施設として有効活用

 みよし剛史市議は5月19日、雨水幹線の現場見学に参加し、地下約15メートルを掘り進めて整備されている管径3000㎜の管渠の中を視察しました。

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 この管渠が完成すると、延長は約3.2㎞にもなり、明神町に建設中の「蔵王ポンプ場」と接続します。豪雨によって水路が増水した際に雨水を管渠へ送り込み、ポンプによって手城川の下流域に排水します。

 しかし、ポンプ場の工期が予定よりも2年延びたことから、昨年3月の予算特別委員会でみよし市議が、ポンプ場が完成するまでの当面の間、雨水幹線を雨水貯留施設として活用することを求めたところ、雨水幹線自体に貯留できる量が約1万5000㎥(標準的な25mプールの25杯分)であることが明らかにされ、ポンプ場の完成を待つことなく、雨水貯留施設として有効活用されます。

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 視察中の説明では、エリア内にある水路の水位が概ね80%程度に達した時点で雨水を取水口から流入させていく仕組みとなっており、取り込まれた雨水は降雨が収まってから、徐々に排出されます。

 浸水対策の前進は地域の大きな願いであり、一日も早い完成が待たれるところですが、治水は流域全体の整備効果が発揮されなければなりません。

引き続き、手城川の河川改修も着実に進められるよう、県への要望活動も市議団として行っていきます。

国保運営協議会 5月25日開催

「国保引き上げSTOP」の声を 
 6月議会で国民健康保険税の今年度の税率が決定します。3月の国民健康保険運営協議会では6704円もの大幅引き上げ方針でした。
 
 5月25日の協議会(14:00~ 本庁舎6階60会議室にて)で本算定が示されます。ぜひ傍聴ください。
 
 年金生活の方や自営業の方の暮らしが大変な中、福山市は国保税を大幅に引き上げようとする方針をだしています。声を大きく上げなくてはなりません。
 
 福山市社会保障推進協議会(会長 柳井優)が6月議会へ「2023年度 国民健康保険税の引き下げと制度改善を求める請願署名」の提出に向けて活動しています。署名で「暮らし守れ」の声を集めましょう。
 
 
国保署名はFAX(084-952-2660)へご送信ください。

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福山市議団ニュース2023.5.18

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