79年目の憲法記念日に駅前から訴え 憲法守れと声を上げよう!

3日、日本共産党市議団は河村ひろ子県議とともに、憲法記念日の街頭宣伝を福山駅前で行いました。

みよし剛史市議は、「高市首相は今後1年以内に改憲発議を行うと明言したが、憲法は国民を守るために国家を縛るもので、首相こそ憲法を守らなければならない。」、塩沢みつえ市議は、「武器輸出の解禁で、日本製の武器で殺し殺される事態が発生することが起こり得る。戦争が当たり前の社会にしてはならない。」と訴えました。

河村県議は、「今ほど改憲の動きが危険な時はない。狙いは9条。先制攻撃も海外派兵もできる『戦争する国』へ、日本を変えようとしている。しかし全国では人々が集い憲法を守れと声をあげている。私たちも声を上げましょう。」と呼びかけました。

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憲法守る政治が必要 市民の力で転換を!

戦後80年、日本は一度も戦争に参戦せず、自衛隊は一人の外国人も殺さず、戦死者も出していません。

国民、自衛隊員の命が守られてきたのは、憲法9条が「盾」の役割を果たしてきたからにほかなりません。

日本共産党議員団は、平和を求める幅広い市民と連帯し、憲法改悪を許さないたたかいの先頭にたって奮闘する決意です。

第97回福山地区統一メーデーが開催 働く者の団結で平和守ろう

5月1日、福山城公園で行われた福山地区統一メーデーに、約90名の各分野で働く労働者が集まり、福山駅周辺を行進して労働者の要望を訴えました。

集会にみよし剛史、塩沢みつえ両市議、河村ひろ子県議が参加し、日本共産党の仁比そうへい、白川ようこ、大平よしのぶ各氏がメッセージを寄せました。

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生活と権利を守り、平和と民主主義を!

集会では、国鉄労組、ユニオンたんぽぽ、全教の代表者がリレートークし、各現場での労働実態を訴えました。

採択されたメーデー宣言では、イラン戦争など世界的に民主主義と平和が危機的な状況にある下で、高市政権が憲法改悪や労働基準法改悪など、平和国家と労働者の権利を壊す策動を進めていることが指摘されています。

世界の労働者との連帯で平和の実現を進め、憲法9条を守り大軍拡を許さず、物価高を上回る大幅賃上げで、国民の暮らしと経済の改善をはかる運動を進めていくこと呼びかけられました。

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2026.5.6日号 福山民報

福山民報2026.5.6-1552.pdfをダウンロード

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母親大会、粘り強く70回目の要望提出

子と親の権利守る社会に

4月14日、母親大会実行委員会が枝廣直幹市長宛ての要望書を提出しました。

実行委員会のメンバー5名が市役所を訪れ、尾前恵実行委員長から、保育施設担当部長に手渡しました。塩沢みつえ市議が同席しました。

要望書では、昨年行われた福山市母親大会の各分科会でまとめられた要望を基本に、アンケート調査の結果も踏まえ、子ども、教育、食、環境、平和、くらしの6分野34項目の要望事項が盛り込まれました。

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市民の声を市政へ 豊かな子育て環境に

実行委員会は、子どもや女性の願いを中心に様々なテーマで交流する母親大会を毎年開催し、大会で採択された要望書を市に提出してきましたが、今回で70回目の提出となります。

母親大会は72年前、第五福竜丸が水爆実験で被曝したビキニ事件をきっかけに、東京の主婦たちによる原水爆禁止運動が母親の団結として全国に広がり、福山市でも70年以上続いています。

子どもの医療費助成の拡充、中学校給食の実施、学校給食の無償化、教室へのエアコン設置など、長年の要望活動が子どもたちの豊かな環境をづくりを前へ進めてきました。今年も2回にわたる懇談が予定されています。

福山市におけるPFAS検出のこれまでの経過まとめ(2026.5.13時点)

(PFAS検出の契機)

2025年2月21日、福山市は加茂川上流の深山川で、PFASが国の暫定目標値(当時)を最大11.6倍超えて検出されたこと発表。市が実施した検査は、国立保健医療科学院が2022年~23年に研究目的で行った市内の芦田川水系で調査結果が、同年2月市に報告したことによるもの。加茂川上流の深山川の4地点で170~580ng/Lが検出された。

 

(福山市の対応)

①住民説明

検出された地域では引用井戸水を使用している世帯が複数あり、市は、検出地点の近隣住民約50世帯を対象に井戸水を使わないよう呼びかけ、飲料水を配布した。2月22日から3月20日にかけて6地域で住民説明会を行った。

②暴露地域の水質検査と住民の対応

3月中旬までに市独自に周辺河川の水質検査を4回21地点、飲用井戸水等の検査を46検体で行い、飲用井戸水等の調査結果はすべて50ng/L以下であったため、環境省の見解に基づき、飲用しても健康に悪影響は「生じない」とした。飲用井戸を使用し、上水道を使用していなかった世帯もあったが、飲用井戸の使用を中止し、上水道の接続を行う際の費用について、市は「自己負担」とした。

③国との協議

市は、2025年2月27日に環境大臣、2025年3月3日に農林水産大臣、3月5日に厚生労働大臣、3月26日に環境大臣及び農林水産大臣へ、主にPFASへの対応についての助言や技術的支援などを求める要望書を提出した。

④健康調査

4月11日、12日の2日間で加茂町深山川などの周辺に住んでいる者、飲用井戸水及び沢水調査を受けた者、井戸水や沢水を飲用したことがある者のうち希望者に対して問診と血液一般検査(肝機能検査、脂質検査、代謝検査、貧血検査)を無料で行ったが、血中PFAS濃度の検査は対象外とした。

⑤水質モニタリング調査

市は、6月から暫定指針値を超過した河川及びその周辺の河川について、「水質の季節変動や経年変化」を確認することを目的に、モニタリング調査を実施することとした。谷尻川については周辺に人家が無いことから調査地点に含まなかった。2026年2月までに計4回調査が行われ、深山川楠田橋、深山川西光寺橋の2地点は50ng/L以上が検出され続けている。

⑥農産物への対応

8月29日、市はHPで農産物への影響について、「国産農畜水産物からのPFOS、PFOA摂取量は、耐容摂取量と比較して十分に少ないことが判明」という見出しで、「水稲の栽培試験の結果から、土壌中のPFOS及びPFOAは、ほとんど玄米に移行、蓄積しないことが分かりました。」との記述を公開した。

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20260513_105841福山市HP 有機フッ素化合物(PFAS)の対応について

(地域住民による福山市への要望活動)

2025年11月28日、「PFAS問題を考える福山連絡会」は、加茂川上流域におけるPFAS汚染の原因究明のための要望書を2256人分の署名を付して提出した。要望項目では、北山地区における産業廃棄物処分場の浸透水及び浸出水のPFAS検査、及び河川のモニタリング地点の拡充、公費によるPFASの血中濃度検査、出原浄水場までの地域における井戸水のPFAS検査、原因の特定と原因物質の除去、産廃処分場の設置を許可しないことを求めた。

同会が加茂町内の西福環境開発が運営する安定型産廃処分場の放流水と谷尻川の合流地点で採水した水を同会が検査したところ、4月13日に696.7 ng/Lが検出されたことが明らかとなり、同月27日、詳細調査や発生源の特定を求める要望を福山市に行った。

YouTube【PFAS】「一体誰が責任とるんだ」 広島・福山市内で“最悪”の値 その現場は?「早急に発生源特定が必要」

PFAS汚染・産廃問題で議員団が環境省交渉

住民被害深刻 国の責任で対策強化を

有機フッ素化合物(PFAS)と、安定型産廃処分場による環境汚染の問題をめぐり、県内の議員と住民団体の参加で4月27日、東京・参議院会館で環境省に対する要請交渉を行いました。

仁比そうへい参議院議員に加え、大平よしのぶ元衆議院議員、社民党の国会議員も同席し、被害実態を突きつけて対策強化を求めました。

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広がり続ける汚染 住民不安は深刻化

広島県は安定型産廃処分場の残存容量が全国一で、各地で水質汚染が発生しており、交渉では汚染実態が次々と報告されました。

福山市では河川から国の暫定目標値を大きく超えるPFASの検出で住民不安が続いており、三原市の本郷処分場では、繰り返される汚染で井戸水が飲めず、稲作を断念するなど、住民生活に重大な影響が出ています。

「このままでは命と健康守れない」

仁比そうへい参議院議員は、環境省が「PFASの原因者の特定は困難」として責任追及に消極的で、さらに「PFASの血中濃度と健康影響の関連は不明」とし、「どれだけ高い値でも健康被害の原因とはいえない」と答えたことに対し、「こんな姿勢では環境も国民の命と健康も到底守れない」と環境省の姿勢を厳しく批判しました。

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痛切な住民の訴え 国も不備認める

三原市本郷処分場の問題では、「三原竹原市民による産廃問題を考える会」が提出した映像で、廃棄物の展開検査が十分に行われていない実態が明らかにされました。

環境省は「不十分」と認めざるを得ませんでしたが、対応は「県に指導を伝える」とするにとどまりました。

同会代表の岡田和樹氏は、「行政処分が繰り返されても改善されず、被害は広がるばかり。国が直接乗り出す段階だ」と訴え、現地調査と規制強化を求めました。

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制度そのものの見直し必要

河村ひろ子広島県議は、東広島市で住民の血中濃度が2300ナノグラムを超えるなど深刻な実態を示し、「汚染源の特定や公費による検査を求めても、まともな回答がない」環境省のPFAS問題への姿勢を批判。さらに「安定型産廃処分場はもはや安全とは言えない」と指摘し、廃棄物処理制度の抜本的見直しを求めました。

みよし剛史市議も、福山市の問題を踏まえ、「法改正を含めた国の対策強化が必要だが、環境省は自治体任せの姿勢だ」と指摘し、住民不安に正面から向き合うよう強く求めました。

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抜本対策へ共同継続

交渉を通じて「現行制度では汚染を防げない」との認識が共有され、国の責任での抜本対策の必要性が改めて浮き彫りとなりました。

議員団は今後も、住民の命と健康を守るため、国・自治体に対し、幅広く連携して取り組みを続ける決意です。

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議会だより2026年春号をご覧ください

2026年3月市議会の一般質問や予算特別委員会での質問の内容をお知らせしています。

1ページ目は、新年度の子育てや高齢者への支援策の拡充と、他方での負担増について。

2ページ目には子どもの居場所充実の要望と水道料金の引き上げ。

3ページ目には新たな学校再編や生活保護費の違憲引き下げへの対応など。

4ページ目では駅前広場再編の問題や市組織への民間人材の活用などを掲載しています。

市内で戸別配布していますが、配り切れていない場所もあります。

郵送をご希望の方は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。

info@f-jcp.com

議会だより2026年春号.pdfをダウンロード

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福山市議団ニュース2026.4.1

news.2026.4.1.pdfをダウンロード

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豊かな保育実現で市と懇談 誰もが安心の保育現場に

保育行政充実求め 5715筆の願い

3月26日、福山保育団体連絡会は、「保育予算を増やし保育行政の充実を求める要請書」を5715筆の署名とともに市へ提出しました。

保育施設担当部長、保育施設課長が対応し、みよし、塩沢両市議が同席しました。

要請書は、①保育予算の拡充、②保育士の賃金・処遇・労働条件の改善、③子育て支援の充実、④保育料・給食費の無償化を求めています。

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保育施設担当部長に署名を提出

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要請書の提出後、保育士や保護者14名と、担当課との懇談が行われました。

参加者からは、「子育て中の保育士も急きょ休めるような配置改善が必要」、「新卒保育士の確保が困難」との現場の声や、「5つの保育所希望を出しても入所できなかった」、「4人の子育ての費用負担が重い」などの保護者の声が寄せられ、保育・子育ての条件改善や負担軽減が求められました。

市は、潜在保育士の復職支援強化や、保育士資格取得の支援、高い保育料の見直しに次年度取り組む方針を説明しました。

より良い保育の実現のため、現場の声を活かした施策こそが求められます。

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長年の保育運動を力に、保育料の軽減や保育士確保策が大きく前進

福山市2026年度予算が成立

市民の願い続々実現へ!

物価高や人口減少などの対応が急務となる中、暮らし・経済への支援や、子育て・教育環境の整備、公共交通の充実など、市民が安心の暮らしを構築していくことが何よりも必要です。

福山市議団は、昨年12月、市の新年度予算について、6つのテーマ、52分野、508項目の多岐にわたる要望を提出しましたが、新年度予算に一部反映されました。

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企画政策部長に市議団の要望を提出(昨年12月)

2026年度の福山市予算について要望提出(2025.12.24付)

子ども医療費助成 高校生年代まで拡充

来年1月から一部負担金(500円)で受診できる子ども医療費助成制度の対象年齢を高校生年代まで拡充する予算が計上されました。

福山市の子ども医療費助成の対象は長らく就学前まででしたが、市議団は拡充を求めて市民との要望署名や議会論戦に繰り返し取り組み、2019年に対象が中学生までに、2024年には所得制限が撤廃されました。

しかし、県東部では2024年時点で対象が中学生までにとどまっていたのは福山市のみとなっていたため、市議団はさらなる拡充を求めていました。

高すぎる保育料 大幅引き下げを検討

昨年2月、福山保育団体連絡会は市議団が同席のもと、6423筆の署名を添えて、「保育予算を増やし保育行政の充実を求める要請書」を提出し、保育料や給食費の無償化を含む要望を行いました。

要望懇談では、参加者から「第2子以降の保育料は無償になったけれど、一人目の子どもの保育料も高くて大変」との意見が出される中、市は「第2子以降無償化に7億円が必要となった」と慎重姿勢でしたが、独自に軽減を行う方針へ大きく転換しました。

保育の充実求める要請書提出 現場にもっと保育士を!(2025.2.12付)

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おでかけ乗車券拡充 全ての75歳以上に

福山市は75歳以上の市民税非課税者に年間5000円のバス・タクシー共通券を配布していましたが、新年度予算では、所得制限を撤廃して全ての75歳以上の市民を対象とし、2000円分のバス専用乗車券を上乗せして配布することとしました。

市議団は議会質問や要望書で、所得制限を設けず、金額を抜本的に増額することを求めていました。

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一方で負担増も次々… 貧困拡大の懸念材料に

新年度予算には、子育てにかかる経済的負担の軽減や交通費への支援を行う一方、負担増も含まれます。

保育料の引き下げ検討とともに、放課後児童クラブの利用料の引上げをセットで検討する方針です。

また、国保税や後期医療保険料など、高齢者や自営業者などが支払う社会保険料の大幅引き上げを行い、市民・事業者が使用する水道料金の平均18%の引上げを、来年1月の使用分から行う見込みです。

かつてないインフレの中での負担増は貧困拡大を起こしかねません。

市議団は予算案に反対しました。

市議団の紹介
塩沢みつえプロフィール みよし剛史プロフィール

仁比そうへい 活動日誌