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もっと投票しやすい環境づくりを!

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選挙権を得る年齢が18歳以上からになることを受け、福山市は市立大学へ期日前投票所を設置すると発表しました。

若い世代が投票しやすい環境につながり、とても評価できることです。

さらに多くの市民が投票できるよう、投票所や制度の拡充・周知を求め、「期日前投票所の増設等を求める要望書」を市長に提出しました。

一、私立大学や多数の市民が集う場所に期日前投票所を設置すること

一、新たに有権者となる高校生への周知啓発活動を行うこと

一、高齢者、障害者の投票参加を増やすため、郵便による投票制度について適用対象者の拡大を行うこと

一、期日前投票、不在者投票等、投票制度について、さまざまな機会を通じて周知徹底すること

一、投票所のバリアフリー化を行うこと

全文はPDFファイルがダウンロードできます。クリック

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段差がある投票所には、移動式のスロープの設置なども対応しているとのことです。

市民要求懇談会にお越しください!

 2015年12月定例市議会が始まります。

 4人の日本共産党市議団は、市民のみなさんの切実な声を市政に届け、要望実現に力をつくします。

 みなさんのご意見・ご要望をお聞かせいただくため、市民要求懇談会をおこないます。

 26日に午後2時と6時から2回ありますので、お誘いあわせて、ぜひお気軽にご参加ください!

 11月26日(木)

 午後2時~ 市役所議会棟3階 第5委員会室

 午後6時~ 福山民主会館3階

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常任委員会の傍聴にお越しください。

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福山民報№1318 11月15日号です

子育て支援の充実を

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 今号の民報は一般・特別会計決算議会のご報告です。

 この決算議会では、市政の様々な実態について、各会派が請求した資料が開示されます。

子どもの医療費助成制度について、43中核市中、中学校卒業以上まで入院を助成しているのは20市(46.5%)、通院は14市(32.5%)。

また、福山市の保育料は、2013年度で84.8%で、43中核市の中でなんと最高額。(国が示した基準額に対する割合)。

 このように、他市との比較など多くのことが分かります。  福山市がおこなった調査では、子育て支援に効果的な行政の取り組みとして、「医療費助成などの支援制度」が市民の願い第2位、「保育料や教育費の負担軽減」が第2位です。

 福山市の前年度の一般会計黒字額は41億円余もあり、この一部を使うだけで実現できます。  急いで運動を広げ、切実な願いに応えるあたたかい市政を実現しましょう。

詳しくはPDFがダウンロードできます。ぜひご覧ください。

ダウンロード

資料「福山市総合戦略」

福山市が発表した「福山市総合戦略」です。

連携中枢都市圏構想など広域編と福山市編となっています。

PDFにしていますので、ダウンロードしてご覧ください。

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資料「福山市人口ビジョン」

福山市が発表した「福山市人口ビジョン」の資料です。

福山市の人口の分析・将来展望などです。

ダウンロード

PDFファイルにしていますので、ダウンロードしてご覧ください。

日本共産党の子育て&高齢者安心プラン発表します。

 日本共産党福山市委員会は、市民のみなさんの生の声をお聞きし、切実な願いを実現するために、アンケート活動に取り組んでいます。

 世代や分野別に分け、設問項目もそれぞれの当事者から、意見を聞いて作ります。

 先行しておこなった「子育て世代」へと「シルバー世代」へのアンケートの結果から、日本共産党の提案をします。

 ビラができたので、ぜひご覧ください。PDFファイルがダウンロードできます。

表面・村井市議版  表面・高木市議版  表面・土屋市議版   表面・河村市議版

裏面 

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