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60年目の平和大行進、福山へ

 今年も福山市に原水爆禁止・国民平和大行進が到着しました。核兵器廃絶を訴え、また今年は、被災地に寄り添いながらの歩みです。

 7月26日は、大門町から福山市役所までの道のりで、日本共産党の高見あつみ参院予定候補や辻つねお県議、党市議団も参加しました。

 市役所到着式では、実行委員会から福山市に豪雨災害のお見舞が贈られ、早川佳行市議会議長のメッセージを土屋とものり市議が代読。翌27日の出発式では、枝広直幹市長のメッセージを河村ひろ子市議が代読して、尾道市へと出発しました。

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2018年6月議会だよりをご覧ください

 豪雨災害が起きたため、発行が遅れましたが、6月議会だよりが完成しました。

 表面は、子どもの医療費助成制度が拡充にむけ大きく前進したこと、福山市の子どもの実態調査結果、学校へのエアコン設置、子どもへの朝食提供など。

 裏面は、ばいじんなどの大気汚染、国保税、生徒指導規程など教育問題、災害対策についてを掲載しました。

 ぜひご覧ください。

表面をダウンロード   裏面をダウンロード  ←クリック!

 市内5万世帯に配布していますが、お届けできていない地域もあります。

 郵送をご希望の方は、ご連絡くださいませ。info@f-jcp.com

 また、配布にご協力いただける方も募集中です。ぜひぜひよろしくお願いいたします!

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日本共産党ボランティア、復旧に 力を尽くす(7月豪雨関連)

 敷地に大量の土砂が流れ込む被害が各地で起きていますが、市社会福祉協議会のボランティアは住居を優先するため、農地などの対応はどうしても後回しになります。

 日本共産党市議団も参加する党福山市災害対策本部は、「畑の水路に土砂がたまって、水があふれている」と住民から相談を受け、緊急でボランティアを集いました。

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 土屋とものり市議ら8人が参加し、土嚢袋100個分の泥かきをしました。

 その後、現地で市職員と修復計画を打ち合わせた結果、市が重機での復旧工事を前倒しで行うことが決まり、党ボランティアの活動が迅速な復旧に一役買うことができました。

 しかし、土砂の排除を住民やボランティアが手作業で行うのは非常に労力がかかります。

 裏山が崩れて庭に大量の土砂が流れ込んだお宅では、数回、社協のボランティアが入り、党のボランティアも取り組んでいますが、なかなか撤去は進みません。

 党市議団や辻つねお県議は、住宅や周辺の土砂を行政が責任を持って無条件で除去することを徹底するよう求めています。

 広島市などの他自治体の先進事例も参考に、行政として、農地なども含めた民有地の土砂撤去を早急に進めることが必要です。

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福山市の被害状況について全員協議会開催(7月豪雨関連)

 7月20日、福山市議会全員協議会が開かれ、豪雨災害の被害状況が報告されました。

 7月17日時点で人的被害は死亡2名・負傷者3名、建物被害は全壊10件・半壊5件・床上浸水720件・床下浸水645件、り災証明の申請件数は1482件(19日時点)にのぼります。

 雨量は、72時間で392.5ミリでした。7月の1か月分の平均雨量が176.7ミリですから、いかに大量の雨が降ったかが分かります。

 道路・河川・水路や農地・農業用施設の被害も甚大で、土砂災害は438か所(13日時点)にも及びます。

 山手町など、2年前の豪雨でも大規模な浸水があった地域もあります。排水機能を検証し、原因分析をもとに、対策を徹底する必要があります。

 また、二次災害防止のためにも、砂防ダムやため池、河川の土砂の撤去や浚渫作業などを、市の責任で早急にすべきですが、市は「砂防施設の管理は、国・県が適切に管理している」と答えるのみでした。

 西日本豪雨による被害は「激甚災害」に指定され、自治体が行う復旧事業に対する国の補助率が引き上げられます。

 国の補助を最大限活用するとともに、市独自の支援策を上積みして、一日も早い復旧に向けた積極的な取り組みが求められます。

 ほかに、日本共産党市議団は質疑で、「災害救助法」の期間延長を要請することや「被災者支援相談窓口」を支所でも開設することなどを求めました。

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19日、福山市が被災者支援の相談窓口を開設(7月豪雨関連)

 さまざまな支援制度や手続きの案内、罹災証明の受付などの総合的な相談窓口が開かれました。

 市役所3階、電話084-928-1284でも受け付けます。

 分からないことや不安なことがあれば、ぜひご利用ください。

以下、福山市ホームページから転載

1 業務内容
 ・被災者支援の総合相談・情報提供
  市や災害救助法などの生活再建に係る支援制度の説明
  被災者に応じた支援制度とその手続きの案内
 ・り災証明書の受付・発行
 ・災害救助法に係る申請の受付・案内
  生活必需品の給与,住宅の応急修理,障害物の除去 など

2 設置場所
  本庁舎3階 33会議室
  「被災者支援相談窓口」 直通電話:084-928-1284

3 設置時間
  8時30分~17時15分
  ※7月21日(土曜日),22日(日曜日)は,開設予定

り災証明を申請してください。手数料は無料になりました!(7月豪雨関連)

 福山市が、り災証明の手数料を無料にすると15日付で発表しました。

 13日の党市議団の要望を受けてのものですが、市民からは「被災して泣きたい思いなのに金をとるのか」と怒りの声があがっていました。迅速に改善されたことは評価できます。

くわしくは、福山市ホームページをご覧ください↓

http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/fukushisomu/123333.html

 床下浸水についても、現時点の福山市では、あまり支援制度の対象になっていませんが、他の自治体では、災害見舞金や義援金、独自の補助制度の対象にしています。

 今後、改善に力を尽くしますので、ぜひ申請してください。

 被害状況の写真は、スマホなどでも良いので残してください。

 修繕工事済みの場合は、請求書や料証書を保管しておいてください。

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床下浸水でも、大きな損害です。

保険証や現金がなくても 病院や介護サービスを受診・利用できます(7月豪雨関連)

 日本共産党は政府交渉・市議団要望ともに、被災者の医療費の窓口負担や介護サービスの利用料を無料にするよう求めてきました。

 要求に応え、厚生労働省は、全半壊や床上浸水などの被災者、世帯の主な生計維持者(収入源の人)が業務を廃止・休止した場合などは、医療機関の窓口負担や介護サービスの利用料を支払わなくても受診・利用できると発表しました。

 安心して必要な治療・介護を受けてください。

以下、福山市のホームページから転載↓

 次の1~5のいずれかに該当する方は,医療機関及び介護サービス事業所等の窓口でその旨を申告することにより,医療保険の窓口負担や介護保険の利用料について支払いが不要となります。(平成30年10月末まで)

 1.住家の全半壊,全半焼,床上浸水またはこれに準ずる被災をされた方

 2.主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負われた方

 3.主たる生計維持者の行方が不明である方

 4.主たる生計維持者が業務を廃止または休止された方

 5.主たる生計維持者が失職し,現在収入がない方

詳しくはこちらをご覧ください 平成30年7月豪雨の被災者の皆さまへ [PDFファイル/160KB]

国民健康保険に関するお問い合わせ先
 国保年金課 給付担当 084-928-1054

後期高齢者医療に関するお問い合わせ先
 後期高齢者医療課 084-928-1411

介護保険に関するお問い合わせ先
 介護保険課 保険給付担当 084-928-1166

災害で壊れたエアコンは、生活保護費で買い替えられます(7月豪雨関連)

  生活保護利用世帯で、災害によってエアコンが壊れた場合などは、購入費用(上限5万円)が生活保護の家具什器費として支給されます。

 豪雨以来、連日の猛暑のなかで、生活保護を利用する80代の女性が熱中症で救急搬送されました。女性は家が床上浸水し、エアコンが故障していました。

 相談を受けた日本共産党市議団は、行政に支給を求めましたが、制度について現場の職員に周知が徹底されていませんでした。

 河村ひろ子市議は、田村智子・党参院議員を通じて、厚生労働省に問い合わせ、生活保護費からの支給が認められることと、設置費や撤去費も別に支給できることを明らかにしました。

 辻つねお県議も、県議会で周知徹底を求めました。

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 厚労省「災害時に支給」と通知 

 厚労省は、生活保護利用世帯のエアコンの購入費について、7月1日から保護開始時や転居の場合などに限り、生活保護費からの支給を認めると通知を出しています。また家具什器費については「災害時」などに限り以前から支給を認めてきました。この取り扱いについて厚労省は「災害時におけるもの」だと説明します。

民家の土砂の撤去を(7月豪雨関連)

 住居や敷地に流入した土砂を行政が撤去することについて、辻つねお県議も参加した日本共産党の政府交渉で、国は「災害救助法の適用によって必要性があればできる」と答えました。

 しかし福山市では「私有地の土砂撤去はできない」と断られたケースもあり、党市議団は「災害救助法に基づき、行政が住居や周辺の土石等の障害物の除去ができることを関係者に周知すること」を求めています。

 広島市は「民有地土砂等撤去班」を設け、土砂が堆積している地区や高齢者など自力での撤去が困難な世帯では市が土砂を撤去し、緊急の場合や農地も柔軟に対応しています↓

http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1531468792292/index.html

 被災した地域を訪問すると、ご高齢の夫婦から「必死に泥をかき出して、もうくたびれはてた」などの声をお聞きし、胸が痛む思いです。

 福山市も、住民やボランティアまかせではなく、行政の責任で早急に体制を整えるべきです。

 大型道路など不要不急の公共事業より、市民の命とくらし最優先の予算となるよう、議会でも引き続き全力を尽くします。

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7月豪雨災害を痛苦の教訓に、災害に強いまちづくりを必ず

 7月5日から降り続いた記録的な豪雨は、西日本を中心に甚大な被害を広げ、福山市内にも大きな爪痕を残しました。

 心より、亡くなられた方にお悔み申し上げ、被災された方にお見舞い申し上げます。

 日本共産党福山市委員会は対策本部を立ち上げ、辻つねお県議と党市議団(村井あけみ・高木たけし・土屋とものり・河村ひろ子)を中心に、現地調査と被災者支援・復旧対策に総力をあげています。

住民の声に耳を傾け、一刻も早い支援策を

 日本共産党市議団は、それぞれ地域の被害状況の把握に努め、辻つねお県議は、各市議や住民とともに市内各地の調査に駆け回りました。

 被害は広範囲にわたっています。一刻も早い復旧と被災者への物心両面での支援に、総力をあげることが政治の責任です。

 この大災害は、日本で最も土砂災害危険箇所が多い広島県にとって、痛苦の教訓となりました。

 日本共産党は、これまでも土砂災害対策や河川・ため池改修の予算増額を議会で強く求めてきましたが、災害に強いまちづくりに向け、防災行政の抜本的な改善に全力を尽くす決意です。

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主な被災箇所の地図(2018年7月17日時点、全員協議会資料)

PDFファイルをダウンロード ←クリック

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