« 2018年6月 | メイン

19日、福山市が被災者支援の相談窓口を開設(7月豪雨関連)

 さまざまな支援制度や手続きの案内、罹災証明の受付などの総合的な相談窓口が開かれました。

 市役所3階、電話084-928-1284でも受け付けます。

 分からないことや不安なことがあれば、ぜひご利用ください。

以下、福山市ホームページから転載

1 業務内容
 ・被災者支援の総合相談・情報提供
  市や災害救助法などの生活再建に係る支援制度の説明
  被災者に応じた支援制度とその手続きの案内
 ・り災証明書の受付・発行
 ・災害救助法に係る申請の受付・案内
  生活必需品の給与,住宅の応急修理,障害物の除去 など

2 設置場所
  本庁舎3階 33会議室
  「被災者支援相談窓口」 直通電話:084-928-1284

3 設置時間
  8時30分~17時15分
  ※7月21日(土曜日),22日(日曜日)は,開設予定

り災証明を申請してください。手数料は無料になりました!(7月豪雨関連)

 福山市が、り災証明の手数料を無料にすると15日付で発表しました。

 13日の党市議団の要望を受けてのものですが、市民からは「被災して泣きたい思いなのに金をとるのか」と怒りの声があがっていました。迅速に改善されたことは評価できます。

くわしくは、福山市ホームページをご覧ください↓

http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/fukushisomu/123333.html

 床下浸水についても、現時点の福山市では、あまり支援制度の対象になっていませんが、他の自治体では、災害見舞金や義援金、独自の補助制度の対象にしています。

 今後、改善に力を尽くしますので、ぜひ申請してください。

 被害状況の写真は、スマホなどでも良いので残してください。

 修繕工事済みの場合は、請求書や料証書を保管しておいてください。

Simg_5029_2

床下浸水でも、大きな損害です。

保険証や現金がなくても 病院や介護サービスを受診・利用できます(7月豪雨関連)

 日本共産党は政府交渉・市議団要望ともに、被災者の医療費の窓口負担や介護サービスの利用料を無料にするよう求めてきました。

 要求に応え、厚生労働省は、全半壊や床上浸水などの被災者、世帯の主な生計維持者(収入源の人)が業務を廃止・休止した場合などは、医療機関の窓口負担や介護サービスの利用料を支払わなくても受診・利用できると発表しました。

 安心して必要な治療・介護を受けてください。

以下、福山市のホームページから転載↓

 次の1~5のいずれかに該当する方は,医療機関及び介護サービス事業所等の窓口でその旨を申告することにより,医療保険の窓口負担や介護保険の利用料について支払いが不要となります。(平成30年10月末まで)

 1.住家の全半壊,全半焼,床上浸水またはこれに準ずる被災をされた方

 2.主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負われた方

 3.主たる生計維持者の行方が不明である方

 4.主たる生計維持者が業務を廃止または休止された方

 5.主たる生計維持者が失職し,現在収入がない方

詳しくはこちらをご覧ください 平成30年7月豪雨の被災者の皆さまへ [PDFファイル/160KB]

国民健康保険に関するお問い合わせ先
 国保年金課 給付担当 084-928-1054

後期高齢者医療に関するお問い合わせ先
 後期高齢者医療課 084-928-1411

介護保険に関するお問い合わせ先
 介護保険課 保険給付担当 084-928-1166

災害で壊れたエアコンは、生活保護費で買い替えられます(7月豪雨関連)

 生活保護利用世帯で、豪雨災害によってエアコンが壊れた場合、生活保護費から買い替え費用が支給されることが分かりました。日本共産党の田村智子参院議員事務所の問い合わせに厚生労働省が答えたものです。

 エアコン本体は上限5万円、それとは別に設置費や壊れたエアコンの撤去費などが「必要最小限度」で生活保護の家具什器(じゅうき)費として支給されます。

C0344085_22374362

 豪雨以来、35℃近くの猛暑が続くなかで、生活保護を利用する80代の女性が熱中症で救急搬送されましたが、女性は家が床上浸水でボイラーが壊れ入浴もできず、エアコンも故障していました。

 エアコンなしには命が危うい状況です。

 河村ひろ子市議が連日、被災者の相談にのり、エアコン購入費の支給を行政に求めていました。

厚労省「災害時に支給」と通知 

 厚労省は、生活保護利用世帯のエアコンの購入費について、7月1日から保護開始時や転居の場合などに限り、生活保護費からの支給を認めると通知を出しています。また家具什器費については「災害時」などに限り以前から支給を認めてきました。この取り扱いについて厚労省は「災害時におけるもの」だと説明します。

民家の土砂の撤去を(7月豪雨関連)

 住居や敷地に流入した土砂を行政が撤去することについて、辻つねお県議も参加した日本共産党の政府交渉で、国は「災害救助法の適用によって必要性があればできる」と答えました。

 しかし福山市では「私有地の土砂撤去はできない」と断られたケースもあり、党市議団は「災害救助法に基づき、行政が住居や周辺の土石等の障害物の除去ができることを関係者に周知すること」を求めています。

 広島市は「民有地土砂等撤去班」を設け、土砂が堆積している地区や高齢者など自力での撤去が困難な世帯では市が土砂を撤去し、緊急の場合や農地も柔軟に対応しています↓

http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1531468792292/index.html

 被災された地域を訪問すると、ご高齢の夫婦が「必死に泥をかき出して、もうくたびれはてた」などの声をお聞きし、胸が痛む思いです。

 福山市も、住民やボランティアまかせではなく、行政の責任で早急に体制を整えるべきです。

 大型道路など不要不急の公共事業より、市民の命とくらし最優先の予算となるよう、議会でも引き続き全力を尽くします。

Simg_1261

7月豪雨災害を痛苦の教訓に、災害に強いまちづくりを必ず

 7月5日から降り続いた記録的な豪雨は、西日本を中心に甚大な被害を広げ、福山市内にも大きな爪痕を残しました。

 心より、亡くなられた方にお悔み申し上げ、被災された方にお見舞い申し上げます。

 日本共産党福山市委員会は対策本部を立ち上げ、辻つねお県議と党市議団(村井あけみ・高木たけし・土屋とものり・河村ひろ子)を中心に、現地調査と被災者支援・復旧対策に総力をあげています。

住民の声に耳を傾け、一刻も早い支援策を

 日本共産党市議団は、それぞれ地域の被害状況の把握に努め、辻つねお県議は、各市議や住民とともに市内各地の調査に駆け回りました。

 被害は広範囲にわたっています。一刻も早い復旧と被災者への物心両面での支援に、総力をあげることが政治の責任です。

 この大災害は、日本で最も土砂災害危険箇所が多い広島県にとって、痛苦の教訓となりました。

 日本共産党は、これまでも土砂災害対策や河川・ため池改修の予算増額を議会で強く求めてきましたが、災害に強いまちづくりに向け、防災行政の抜本的な改善に全力を尽くす決意です。

201877

Img_1249

2018711

Dsc_0905

20187

Img_5086

Img_5102_2

2018年7月豪雨災害に関する緊急要望書(第2次)を市に提出

 記録的な豪雨災害から一週間が経過し、市内各地の甚大な被害状況が明らかになりました。

 今後は、被災者の生活再建が急務です。

 被害状況の現地調査・被災者の声をもとに、第2次要望書を7月13日に提出しました。

Ssimg_4934

 まず、り災証明について、現時点で福山市は、証明書の発行に300円の手数料が必要としています。

 り災証明は、公的支援金の給付や融資、税・保険料等の減免・猶予、災害救助法に基づく住宅の応急修理など、被災者支援策の判断材料となるものです。

 復興と生活再建の出発点となるため、手続の処理は、早く的確に、そして被災者の手続きの負担は少しでも軽くしなければなりません。

 手数料の無料化や書類の簡素化などを強く求めました。

 また、住居周辺の土砂の撤去について、福山市は「災害救助法」が適用されているため、「行政が除去できるのではないか。よく検証し周知を」と求めました。

 住むところがないという緊急的な問題も発生しています。改善しなければならないことが次々と出てきますが、行政に引き続き声を届け、少しでも被災した市民の心身の負担を軽くできるよう、引き続き全力を尽くします。

【要望項目】

り災証明と被害認定に関して

1.り災証明書の証明手数料は無料とすること。

1.り災証明願の「自治会長(町内会長)又は民生委員の証明によるり災確認欄」は削除するなど様式を簡素にすること。

1.避難者や高齢の被災者など、市役所に出向くことができない場合、市職員が避難所や家庭を訪問して申請を受け付けること。

1.「一部損壊」の判定に該当する被害については、写真やスマートフォン等の画像の判定により罹災証明書を即日発行する「自己判定方式」を取り入れること。また、郵送による申請・返信を受け付けること。

1.修繕工事などの前に、被害状況の写真を撮影することや、工事の見積書・領収書等を保管した方が良いことを住民に周知すること。

1.被害認定に対する再調査依頼ができることについて、住民に周知すること。

1.店舗、事務所、工場等の住家用建物以外の建物の被害も、補償の対象とすること。

1.り災証明が対象としない設備、車両、漁船等の動産の被害については「被災証明書」を発行すること。

1.被害調査については、特に困難な事案の処理には、建築士等の専門家への委託や協力依頼を検討すること。


住居に関して

1.適用された災害救助法に基づき、行政が住居やその周辺の土石等の障害物の除去ができることを関係者に周知すること。

1.避難生活が長期化する避難者に対し、市営住宅への入居戸数を増やし、民間賃貸住宅も含め、応急仮設のみなし住宅として早期に入居できるようにすること。


融資制度に関して

1.市・県の融資制度において、利子を無利子とすること。

医療費等窓口負担金に関して

1.医療、介護、障害福祉サービスの窓口負担金を無料とするよう、国等と協議すること。

2018年7月豪雨災害に関する緊急要望書提出(市・県)

辻つねお県議と市議団は、被害状況や被災者の指摘をもとに対策を整理。二次災害の防止も喫緊の課題として、県知事と福山市長あてに、それぞれ緊急の申入れを9日に行いました。

短時間の懇談ながら、情報を共有でき、前向きな回答がありました。

市や県の職員も不眠不休の対応を続けていますが、行政職員の人員削減の影響もあり、対策が追いついていない面もあります。引き続き、現地の声を届け、改善に奮闘します。

Simg_4844

福山市長  枝廣 直幹 様 

【要望項目】

1. 被災状況(第9報)以上の数の床上・床下浸水被害が発生しています。特別な体制を構築し被害の実態を正確に把握すること。

2. 床上・床下浸水被害に対応するための除菌液の配布について早急に周知すること。その際、取扱法については注意を喚起すること。

3. ニーズ把握のための職員を該当地域に派遣し、きめ細かな要望に対応すること。

4. 7月8日にホームページ上に公開された「被害を受けられた方に対する支援制度」一覧を、該当地域に配布すること。

5. 社会福祉協議会と連携し、必要な市民に対し、ボランティア派遣についての周知を徹底すること。

6. 被災に関する総合相談窓口を開設すること。

7. 住居浸水等の清掃作業に対応するため、送風機や乾燥機等を貸与すること。

8. 災害見舞金の増額とともに、床下浸水被害も対象とすること。

9. 行政として、関係機関や民間業者と連携し、給水パックを提供し給水個所の増設を検討すること。

10. 山手・御幸町を始め全排水ポンプ機能を検証し、結果を公表すること。

11. 断水地域に簡易トイレの設置と、使い捨てトイレの配布をすること。

12. 罹災証明を速やかに発行すること。

13. 県外・県内全域での災害ボランティア参加を支援するため、高速道路の利用料金を無料とすること。

以上

Simg_4852

広島県知事 湯崎 英彦 様

【要望項目】 

1、県管理の河川を総点検すること。その際、護岸の劣化や崩落などがないか状況を把握し、対策を強化すること。河川内に流入した土砂を、すみやかに撤去すること。

1、すべての砂防ダムを点検し、流入した土砂を、すみやかに撤去すること。

1、ため池の改修補助予算を抜本的に拡充すること。

1、土砂災害の箇所を詳細に把握し、早急に復旧を図るとともに予算を増額すること。

1、土砂災害等危険個所の緊急点検を行い、整備対策予算を抜本的に増額し、対策のテンポを速めること。 

1、県外、県内全域からの災害ボランティア参加を支援するため、高速道路の利用料無料化の要請を行うこと。

以上

市福祉協議会の災害ボランティアの案内と、支援制度・罹災証明等の窓口一覧

豪雨による深刻な被害が出ています。今後の天候にもご注意ください。

福山市は、災害ボランティアの受付・紹介を始めました。必要な方は下記にご相談ください。

【相談窓口】

福山市社会福祉協議会 8時30分から17時15分(土日を含む)

電話:084-928-1333

http://www.f-shakyo.net/2018ooamesaigai.html

また、りさい証明や除菌液の配布の窓口、被害に応じての福山市の支援制度などについてのお知らせ・問い合わせ先一覧を掲載したので、ご覧ください。<7/8追記:福山市が2018年度版の支援制度を掲載したのでアップし直します)

pdfファイルをダウンロード    ←クリックするとダウンロードできます

画像です。クリックすると大きく表示されます

Sienseido2018

Sienseido20182

↓市の防災情報が更新中です。
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp

議員の紹介
村井あけみプロフィール 高木たけしプロフィール 土屋とものりプロフィール 河村ひろ子プロフィール

村井あけみの奮戦記

土屋とものりのよもやまブログ

ひろ子ワールド

たけし通信